アレクシス・ワイセンベルク(その2)
今回初めて知ったといえば、
ワイセンベルクと黒柳徹子の関係である。
まったく知らなかった。
(その1)へのコメントがfacebookにあり、
そんなことがあった? とGoogleで検索。
けっこうな数が表示されたということは、割と知られたことだったのか、とまた驚き。
ワイセンベルクと黒柳徹子の関係について書いている人のなかには、
クラシックにそう詳しくない人もいるように感じた。
そういう人でも知っていたことを、私はまったく知らなかった。
つまり、そのくらいワイセンベルクに、ついこのあいだまでほとんど関心をもっていなかった。
ワイセンベルクの録音で、まず浮ぶのはカラヤンとの協演、
それからアンネ=ゾフィー・ムターとの協演である。
ワイセンベルクのソロの録音が浮ぶことは、つい先日までなかった。
それがいまやTIDALで、おもにワイセンベルクのソロの録音を集中的に聴いている。
私のなかにあるワイセンベルクのイメージは、
カラヤンとの協演によってつくられている、といっていい。
だから、よけいにソロを聴いて驚いている。
ハイドン、バッハを、今回初めて聴いて驚いている。
こんなストイックな表現をする人だったのか、と驚いている。