ALTEC A4(その9)
昨日(8月30日)は、サンデー・ほっとの三回目だった。
前回(6月)はHさんを、今回はFさんを誘って行ってきた。
二ヵ月ぶりに聴くアルテックのA4。
このA4は、すでに書いているように直列型ネットワークで鳴っている。減衰カーヴは6dB、クロスオーバー周波数は500Hzで、コンデンサーとコイルの値を計算している。
アッテネーターはラックスのAS10。フィルムコンデンサーとコイルは秋葉原で購入したムンドルフ製。といってもムンドルフの一番高価なモノではなく、安価ではないが、ごく当たり前のモノ。
特に凝った部品を選んでいるわけではない。コンデンサーはできればASCを使いたかったが、4月の時点ですでに製造中止になっていて、容量の大きなものは入手できなかった。
アルテックのオリジナルのネットワークとは、だからずいぶんと違う仕様になっている。オリジナルを尊重すべき、という意見の人もいよう。
でも、私はそういう変なこだわりは持たない。それで上記のようなネットワークになった、というかしたわけだが、直列型ネットワークは好評のようだ。
今回は、Tさんも来られた。二年ぶりに会うTさんはこのA4の音に、かなり驚かれていた。
会場に入ってきた時に鳴っていた音は、アルテックというよりも、ウェスタンの音と感じた、と話された。
Tさんは、一年ほど前の無線と実験に登場されている。