HiVi 2025年春号
HiVi 2025年春号が、Kindle Unlimitedで読める。
特集は、Qobuz。
読み応えがあった。
ステレオサウンドの記事とは、真剣度が違う。
昨年10月下旬に日本でのサービスが開始になった。
関心を持っているけれど──、という人は少なくないと思う。
いきなり高額な機器を導入して、ということにためらいもあるだろう。
そういう人にとっても、HiViの今号は役に立たはず。
QobuzもTIDALもスマートフォンとヘッドフォン(イヤフォン)、
それに小型のD/Aコンバーター兼ヘッドフォンアンプがあればすぐにでも始められる。
そして予算に応じて、いくつものアプローチがあるわけで、
そこらあたりについてもきちんと取り上げている。
どの段階から始めるのかはその人次第なのだが、一人でいくつもの段階を楽しんでもいいわけで、
今号のHiViは、その点でも実用的であり、
製品情報も表によってある程度整理されている。
これらの情報は、インターネットで収集できることといえばそうなのだが、
今号の、HiViは一冊にまとめている。
HiViは月刊誌から季刊誌になったことが活かされている。
ステレオサウンドの取り組み方のぬるさとは対照的でもある。