Archive for category audio wednesday

Date: 4月 6th, 2017
Cate: audio wednesday

ショールーム訪問(その3)

松田聖子の歌でいちばん聴いているのは「ボン・ボヤージュ」だ。
この曲があるのを、Kさんがaudio wednesdayでかけられるまで知らなかった。

どんな内容の歌なのかはインターネットで検索すればすぐに表示される。
恋人の初めてのお泊りの歌詞である。

喫茶茶会記でのaudio wednesdayで、何度となく「ボン・ボヤージュ」を聴いて、
どうでもいい歌詞だな、と思わないわけではなかった。

私一人だけがそう思っていたわけではなかった。

Kさんは昨日も「ボン・ボヤージュ」だった。
「ボン・ボヤージュ」でハーマンインターナショナルのショールームでの試聴ははじまり、
最後にかけたのも「ボン・ボヤージュ」だった。

電源はあらかじめ入れられていても、音を鳴られていたわけではないようで、
ウォームアップの時間は、やはり必要だった。

最初に鳴った「ボン・ボヤージュ」と最後に鳴らした「ボン・ボヤージュ」は同じ音ではない。

ハーマンインターナショナルの女性のスタッフも、
「ボン・ボヤージュ」は初めて聴かれたようだった。

最後に「ボン・ボヤージュ」の歌詞についての感想を述べられた。
ここでは書かないが、そういう受けとめ方は、我ら三人にはまったくなくて、
とても新鮮に感じた。

女性で母親という立場での「ボン・ボヤージュ」の聴き方。
今回得られたもので、いちばん大きいものといえる。

Date: 4月 6th, 2017
Cate: audio wednesday

ショールーム訪問(その2)

デジタル信号の伝送には、有線と無線とがある。
良質のケーブルを使っての有線接続が、
どんな規格の無線接続よりも音質は優れている、と一刀両断する人は、いる。

いまのところ、確かにそうであろうが、
これからは先はわからない。

同じソースを、ディスク、USB、有線接続、無線接続と試聴して、
本来ならば音の印象を述べるべきであるが、
今回はBluetoothのことなどまったく考えてもいなくて、
マークレビンソンのD/Aコンバーターを前にして、急に試してみたくなったので、
いいわけがましいが、厳密な試聴をしての印象ではない。

それでも、これだけの音で鳴るのか、というきが第一印象だった。
簡単に接続でき、iPhoneそのものが音源であると同時に、リモコン的でもある。

こんなに簡単に(安易に)、これだけの音が鳴るのか、と思うはずだ。
もちろん気になる点もあった。

これから改善されていくのかどうか、どこに問題があるのかは、
今回の試聴だけはなんともいえないが、
あなどれないな、というのが正直な感想である。

ハーマンインターナショナルのショールームの音は、まだまだと感じた。
以前知人宅で DD66000のセッティングをいくつか試した印象からすれば、
相当によくなるはずなのに……、と思うけれど、楽しい一時間半が過せた。

得るものがあった。

Date: 4月 6th, 2017
Cate: audio wednesday

ショールーム訪問(その1)

昨日のaudio wednesdayは、実は二部構成だった。
喫茶茶会記での19時からの回の前に、
常連のAさんとKさんの三人で、
六本木ミッドタウンにあるハーマンインターナショナルのショールームに行っていた。

メーカー、輸入元のショールームに行って音を聴くのはひさしぶりである。

ハーマンインターナショナルのショールームは、ハーマンストアの奥にある。
ハーマンストアが出来たばかりの頃、行っている。
ショールームには入らなかったが、意外に狭いな、とその時思っていた。

そんなこともあって、さほど期待していたわけでもなかった。
それでもJBLのフラッグシップモデルDD67000と、
マークレビンソンのフルシステムというのは、やはり聴いておきたい。

特にインターナショナルオーディオショウに、
ハーマンインターナショナルが出展しなくなっているのだから。

ショールームの予約はAさんがやってくれた。
時間は一時間。
ハーマンインターナショナルのスタッフが立ち会われる。

通常はオーディオに詳しい方なのだそうだが、昨日はたまたま休まれているとのことで、
女性のスタッフだった。

マークレビンソンのプレーヤーシステムは、各種フォーマットに対応している。
Kさんは持参されたCDを聴かれた。
AさんはCD、SACD、それからUSBを聴かれた。
私は、というと、CDは持ってきていたが、Bluetoothに対応しているとのことで、
こういうシステムで、いったいどの程度のクォリティで鳴るのか、
その興味の方がまさり、CDは聴かずに、iPhoneに入れているソースを聴いた。

iPhoneに入れているとはいえ、圧縮はしておらず、すべてAIFFでリッピングしたものだ。
マークレビンソンのD/Aコンバーターのン指揮はすんなりいった。
拍子抜けするくらい簡単である。

肝心なのは音である。

Date: 4月 6th, 2017
Cate: audio wednesday

第76回audio wednesdayのお知らせ(新アンプで鳴らす)

5月のaudio wednesdayは3日。
昨晩は喫茶茶会記のアンプ(マッキントッシュMA2275)の故障のため、
岩野氏製作のパワーアンプと、MA2275のプリアンプ部のみを使って鳴らした。

写真で見るよりもコンパクトなアンプだった。
音については、比較対象となるアンプがなかったのと、
いつもと違うセッティング(通常の喫茶茶会記のセッティング)だったため、
正確な音の把握はできていないし、
このアンプで商売をされているわけではなさそうだから、ここでそのアンプの音の詳細を書くつもりはない。

結局、MA2275は修理は行わず、新しいアンプへ入れ替えるとのこと。
MA2275は同じ個所がこれまでにも何度か故障していたらしい。
これは、MA2275に共通することなのか、
それとも喫茶茶会記にある個体だけの問題なのかははっきりとしない。

新しいアンプは、同じマッキントッシュのMA7900である。
2014年に登場しているから、新製品というわけではない。
MA2275が型番からわかるようにMC275のプリメインアンプ版といえそうなアンプに対し、
MA7900はトランジスターで、出力も二倍以上に増している。

機能面でもMCカートリッジ用のヘッドアンプ、
D/Aコンバーターも搭載している。
トーンコントロールもMA2275は2バンドだったが、5バンドになっている。
バランス入力も持ち、MA2275同様、プリ・パワーを分離できる。

デジタル入力はUSBも備えているし、
同軸・光入力では16ビット、24ビット、サンプリング周波数は32kHzから96kHzまで、
USBでは32ビット、192kHzまで対応している。

内蔵D/Aコンバーターの実力がどの程度なのかは知らないが、
audio wednesdayをやっていくうえで、これらの機能は有用である。

5月のaudio wednesdayは、まずMA7900の音とMA7900というアンプを楽しもう、と思う。

Date: 4月 4th, 2017
Cate: audio wednesday

第75回audio wednesdayのお知らせ(自作アンプを聴く)

4月5日のaudio wednesdayは「結線というテーマ」を予定していたが、
喫茶茶会記のアンプ(マッキントッシュのMA2275)が故障、
音無しでやる予定だったが、代りのアンプが届いた、とのこと。

写真だけで、詳細はあえてきかなかった。
写真には両側にヒートシンクをもつパワーアンプと、
その上にパッシヴアッテネーターらしきモノが写っていた。

岩野製アンプ、とのことだ。
製作者であろう岩野氏がどういう人なのか、まったく知らない。
あえてインターネットでも検索しなかった。

まったく情報のないままに、その岩野製アンプを聴いてみたいからだ。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

Date: 3月 30th, 2017
Cate: audio wednesday

第75回audio wednesdayのお知らせ

4月5日のaudio wednesdayは「結線というテーマ」を予定していたが、
喫茶茶会記のアンプ(マッキントッシュのMA2275)が故障してしまい、
来週の水曜日までには修理が間に合わないであろう、ということで、
いまのところテーマは未定である。

音を出すのかどうかも、だからはっきりしていない。
音を出すにしても、テーマは変るかもしれない。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

Date: 3月 2nd, 2017
Cate: audio wednesday

第75回audio wednesdayのお知らせ(結線というテーマ)

4月のaudio wednesdayは、5日だ。

やりたいことはいくつかある。
いまのところ、ふたつのうちのどちらかをやろうと考えている。
セッティングの中の、結線に関することをテーマにする予定だ。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

Date: 2月 23rd, 2017
Cate: audio wednesday

第74回audio wednesdayのお知らせ(雑談をするかのような……)

2017年のaudio wednesdayでやりたいことはいくつかはっきりとある。
準備が必要となり、その準備が私ひとりでできるものもあればできないものもあるので、
すべてが2017年中にやれるわけではない。

3月1日のaudio wednesdayも、ひとつやりたいテーマがあったけれど、
ちょっと準備不足なので、4月以降にやる予定でいる。

なので今回はあえてテーマを決めずに、雑談をするかのような音出しにしようと考えている。
CDでの音出しの予定でいる。
CDに限らず、これを鳴らしてみたいというモノがあったら、持ち込み歓迎。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

Date: 2月 4th, 2017
Cate: audio wednesday

第74回audio wednesdayのお知らせ

3月1日のaudio wednesdayのテーマは未定です。
音出しの予定ですが、アナログディスクでの音出しになるか、
それともCDによる音出しかは、まだ決めていません。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

Date: 1月 27th, 2017
Cate: audio wednesday

第73回audio wednesdayのお知らせ(アナログディスク再生・序夜)

2月1日のaudio wednesdayは、アナログディスク再生・序夜である。

喫茶茶会記のアナログプレーヤー(ガラード401にオルトフォンSPUとRMG309の組合せ)で、
当日鳴ってきた音を聴いて、やれることをやっていく。

昨年の音出しでは、CDプレーヤーかパソコンを使ってだった。
アナログプレーヤーは今回は初めて鳴らす。

喫茶茶会記の通常のセッティングの音は短い時間ではあるが聴いている。
セッティングはかなり違うわけだから、初めて聴くようなものである。

私はスピーカーのセッティングに必要なモノを持参するために、
アナログディスクまで持っていくつもりはない。

喫茶茶会記にあるアナログディスクはジャズが中心である。
だから聴きたいものがあれば、アナログディスクは持参していただきたい。
アナログプレーヤー関連のアクセサリーもどうぞ。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

Date: 1月 17th, 2017
Cate: audio wednesday

第73回audio wednesdayのお知らせ(アナログディスク再生・序夜)

喫茶茶会記のCDプレーヤーは、ラックスのD38uである。
このCDプレーヤー、音質のためなのだろうが、サーボのかけ方をあえて弱くしているようだ。
CD再生中はちょっと手が当っただけで音飛びがおこる。

先日も喫茶茶会記の店主・福地さんのおすすめのCDを鳴らしていたら、
途中で音飛びが連続して発生し、先へと進めない。
この時は手が当ったわけではなく、ディスクについたキズが原因だった。

盤面をみると、キズは多いが、
大半のCDプレーヤーならは音飛びせずに再生できる程度であり、
喫茶茶会記のもう一台のCDプレーヤーでは音飛びが発生することはない。

CDプレーヤーの初期のモデルは、サーボがかなり強くかけられていた。
けれどサーボがCDの音に与える影響がわかってくると、
サーボのかけ方を弱くするメーカーも出てくようになった。

それでもすべてのCDが再生できればいい。
けれど実際にはそうではない。
ならば盤面にキズをつけないように注意すれば済む話かといえば、
たとえばそういう盤面であっても、どうしても聴きたいCDを中古で見つけたならば、買ってしまう。
それがきちんと再生できないCDプレーヤーがあるわけだ。

それにCDの寿命の問題もある。
読み込めなくなったCDを持っている人もいる。

音質のためにサーボを弱くするのは理解できる。
けれど、世の中にはそれで再生できるCDばかりではない。

アナログディスク再生であれば、なんとかできるのに、
CDプレーヤーはいわばブラックボックス的であり、何の手も下せない。
せめてサーボの強弱をユーザーが選択できるようになっていれば、
キズの多いディスク再生時には、一時的にサーボを強くかけて、ということもできる。

でも、そんな機能はD38uにはない。
同じ趣旨のことを「井上卓也氏のこと(その25)」で書いている。

アナログディスク再生は、ブラックボックス的ではない。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

Date: 1月 16th, 2017
Cate: audio wednesday

第73回audio wednesdayのお知らせ(アナログディスク再生・序夜)

2月1日のaudio wednesdayは、アナログディスク再生をやる。
具体的にどんなことをやるのかは決めていないにも関わらず、
モノーラルLP再生の回もやりたいと考えている。

昨年3月のaudio sharing例会では、モノーラルCDを聴く回をやった。
JBLのホーン2397にスロート2329を使うことで、
一本のホーンに二発のコンプレッションドライバー2441を取りつけての音出しだった。

ウーファーはアルテックの416-8Cで、左右のエンクロージュアを近接させて、
その上に2441二発というシステム構成だった。

LCネットワークではなく、モノーラルということなので、
マッキントッシュのMA2275の左チャンネルをウーファーに、
右チャンネルをトゥイーターにふりわけてのバイアンプドライヴとした。

アナログディスク再生・序夜の次回は、同じことをアナログディスクでやりたい。
モノーラルLPにしぼって、2441二発のシステムで、バイアンプドライヴというシステムである。

2月1日のaudio wednesdayは、ガラードの401にオルトフォンのSPUとRMG309の組合せによる。
かけるのはステレオLPが主になる。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
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Date: 1月 5th, 2017
Cate: audio wednesday

第73回audio wednesdayのお知らせ(アナログディスク再生・序夜)

アナログディスク再生をやってほしい、という要望があったので、
次回のaudio wednesdayで応えたい。

とはいえ、私のなかでやりたいと考えていることをすべて一回でできるわけでもないし、
いまアナログディスク再生を公開する以上は、
こまかいことまて踏み込んでやっていきたい。

そのためにはある程度の器材を必要とするが、そうそう手配がつくわけでもない。
それでいままでやってこなかった。

手配がつくようになったわけではないが、
とりあえずやってみようと思う。

会場となる喫茶茶会記のアナログプレーヤーは、
ガラードの401にオルトフォンのSPUとRMG309の組合せである。

私としてはトーンアームはSMEの3012-R Specialを使いたいし、
その方があれこれできる。
でも、そんなことをいっていても始まらないわけで、
あるモノを使ってやれることをやる。

そういうわけで、序夜としている。
序夜から第一夜へといけるのか、そして第二夜、第三夜……、と続けていけるのか。
第一夜がいつになるのかはいまのところなんともいえないが、
とにかく序夜として、来月のaudio wednesdayはアナログディスクをかける。

2月1日のaudio wednesday、
場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
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Date: 1月 3rd, 2017
Cate: audio wednesday

第72回audio wednesdayのお知らせ(セッティングとチューニングの境界)

別項「使いこなしのこと(その2)」で書いたことのくり返しになるが、
約七年前のことだから、さらっとふれておきたい。

エレクトロボイスのSentry500SFVの試聴を、
ステレオサウンドの筆者ではなくHiViの筆者ふたりがやられていた。

なぜかHiVi編集者は立ち会っておらず、
筆者ふたりだけの試聴だった。
もちろんステレオサウンド編集者も立ち会っていない。

たまたま試聴室のある三階に工具に取りに降りた。
試聴室を覗かずとも聴こえてきた音は、冴えない鳴り方だった。

私の姿が筆者の目に入ったのか、呼び止められた。
この音をなんとかしてほしい、ということだった。

すべての結線を外して、セッティングをやり直した。
スピーカーの位置はいっさいいじっていない。
電源のとり方、信号ケーブルの這わせ方などを、いつもの試聴のようにしただけである。
時間にして五分程度のことだ。

そこでの音の変化はけっこう大きかった。
HiViの筆者ふたりの驚きは、大きかった。

彼らは、そこで私がしたことをチューニングと捉えられた。
けれど私の認識としては、そこでやったことはあくまでもセッティングの範疇だ。

ここがセッティングとチューニングの境界の曖昧さである。
そのころの私にとってのチューニングは、
いまの私にとってはセッティングの範疇になっている。

もちろんすべてがセッティングになっているわけではないが、
人によっても境界は違うし、同じ人でも年月が経てば境界は位置を変える。

2017年最初のaudio wednesdayは、1月4日。
場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

Date: 1月 2nd, 2017
Cate: audio wednesday

第72回audio wednesdayのお知らせ(セッティングとチューニングの境界)

五年ほど前のステレオサウンドで、
ファインチューニングとつけられた記事で短期連載されていた。

この記事を読んで、
そうか、いまのステレオサウンドは、ここに書かれていることをチューニングと称するのか、
そう思ったものだ。

おそらくセッティングとチューニングについてじっくり考えたうえでのタイトルではないはずだ。
たしかにチューニングとセッティングは、その境界が曖昧でもある。
にしても……、である。

結局、わかったつもりで留まっているからのタイトルである。
同時に、セッティングとチューニング、さらにはエージングについて、
考え抜くことを一度もやったことのない者がつけたタイトルともいえる。

セッティングとチューニングの境界については、
すぐには、はっきりとした答が出せるわけではないが、
それだからこそ、セッティングとチューニングの使い分けには慎重であるべきだ。

そして、このことには、別項で書いている正しい音、正しい聴き方にも深く関係してくる。

2017年最初のaudio wednesdayは、1月4日。
場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。