Archive for category audio wednesday

Date: 1月 6th, 2021
Cate: audio wednesday

第119回audio wednesdayでやる予定だったこと

今日は第一水曜日。
喫茶茶会記がビル建て替えによる退去にあわなければ、今日はaudio wednesdayだった。

2020年4月、コロナ禍で休んだため、
120回ではなく119回になってしまったが、
今日でaudio wednesdayは丸十年である。

なので少し趣向をかえて、アルテックの604-8Gをもっていき、
416-8Cのかわりに取り付けて鳴らす予定だった。

604-8Gは元箱におさまったままなので、宅急便で送ることができる。
クルマを持たない、運転できない私でもなんとかなる。

604-8Gを思いっきり鳴らしてみる──、が119回のテーマだった。

Date: 1月 4th, 2021
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade)

喫茶茶会記は、2020年12月31に閉店した。
移転先は長野県茅野市に決っている。
開店がいつになるかは、まだはっきりとは決っていない。

audio wednesdayも、なので東京ではなく長野で行うことになる。
これまでのように毎月第一水曜日というわけにはいかない。

年に一回、もしくは二回ぐらいになるはずだ。
新しい店舗は、元は別荘だった建物とのことで、簡易宿泊施設も用意するとのことだから、
日帰りではなく、一泊しての夜通しのaudio wednesdayになるかもしれない。

それに新しい店舗では、オーディオのシステムは動かさなくても済むとのこと。
これまではイベントによっては、システムまるごと奥の小部屋に移動ということがあった。

そのため、毎回セッティングをまるごとやることから始まっていたわけだが、
新しい店舗ではそれがなくなり、じっくりと音をつめていくことができるようになる。

遠くなるのは確かだが、
じっくりと取り組める環境になるのも確かだ。

長野かぁ……、行けないなぁ、という人もいるけれど、
長野か、今度は行けるな、という人もいるはずだ。

audio wednesday(名称も変るかも)は不定期開催になるが、
次の十年が始まることは、確かなことだ。

Date: 12月 4th, 2020
Cate: audio wednesday

audio wednesday (first decade)が終って……

12月2日に行った118回で、audio wednesdayは終了となった。
2011年2月2日に始めて、ほぼ十年。

来てくださる人は少ない会だったし、
最初の五年間は音を鳴らすことはできずに、話すだけの会だった。
2016年1月から、音を鳴らすようになった。

ちょうど五年、五年である。

音を鳴らした後半の五年間は、やりたいことはいくつもあったが、
器材が用意できなければできないこともあって、やり残したことはけっこうある。

それでも常連だったKさんが、何度かアンプ(マークレビンソン、是枝アンプなど)、
スチューダーのCDプレーヤーを、
ハイレスミュージックの鈴木さんは、メリディアンのULTRA DAC、218を貸し出してくださった。

2018年1月14日に、杉並区の中央図書館の視聴覚ホールにて、
オクタヴィア・レコードの江崎友淑氏による講演会「菅野録音の神髄」が行われた。

スピーカーシステムはB&OのBeoLab 90、
SACDプレーヤー、コントロールアンプはアキュフェーズのフラッグシップモデルが用意されていた。

アキュフェーズはわかるとして、スピーカーはB&Oなのか、と思った来場者は少なくなかったはずだ。
説明があった。
いくつかの輸入元に依頼したところ、ことわられた、
もしくは有償だったら貸し出せる、ということだったそうだ。

世知辛い。
説明をきいてそうおもっていた。
私だけでなく、ほかの人たちもそう感じていたことだろう。
ここでは、どこなのかまでは書かないが、どこなのかは担当者が話されていた。

菅野先生関係のイベントでもそうである。
まして来てくれる人が少ないaudio wednesdayに協力してくれるところは、まずない。
そう考えていたから、どこかに頼むこともしなかった。

古くからの友人のKさんがいる。
上のKさんとは別人のKさんだ。
彼はハイレスミュージックの鈴木さんの友人でもある。
共通の友人のKさんのおかげで、ULTRA DACを聴くことができた。

二人のKさん、鈴木さんには感謝している。

audio wednesdayの最初の十年は終った。
けれど、特にさみしいわけではない。

次の十年が、どうなるのかは、いまのところはまったく見えてこない。
それでも、やりたいこと(やり残したこと)があるだけに、
再開できたら──、ということをあれこれ考えてもいる。

Date: 11月 30th, 2020
Cate: audio wednesday

第118回audio wednesdayのお知らせ(Beethoven 250)

29日に告知する、と書いておきながら、ころっと忘れてました。
12月2日のaudio wednesday、行います。
体調の優れない方はご遠慮ください。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

19時開始です。

Date: 11月 26th, 2020
Cate: audio wednesday

第118回audio wednesdayのお知らせ(Beethoven 250)

12月2日のaudio wednesdayのテーマは、Beethoven 250で、
かける曲はすでに決めていた。

けれどTIDALを使うようになって、かけたい曲が増えてきた。
これもMQAで出ているのか、というのが、ベートーヴェンに関してだけでもけっこうな数ある。

それが、私にとってどうでもいい演奏のベートーヴェンならばなんてことないのだが、
けっこう好んで聴いているベートーヴェンの演奏だったりするのだから、
これもかけたいな、と思うようになってきた。

それらをすべてかけていたら、時間がどれだけあっても足りないから、
すでに決めている曲だけをかけるつもりでいる。

すでに告知しているように、喫茶茶会記の移転に伴い、
いまの場所でのaudio wednesdayは、今回で終りとなる。

新しい場所での喫茶茶会記でもaudio wednesdayが行えるのかどうかは、
いまのところなんともいえない。
再開できるのであれば、再開の最初の回は、TIDALを使ってやりたい、と考えている。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

19時開始です。
現時点では、開催予定です。
最終的な判断は、11月29日に告知します。

Date: 11月 12th, 2020
Cate: audio wednesday

第118回audio wednesdayのお知らせ(Beethoven 250)

いまのところ12月のaudio wednesdayはやる予定ですが、
新型コロナの感染者数の増加次第では、中止するかもしれません。

いつも小人数で、ほぼ常連の方ばかりなので、
新しい方が来られる、大勢の方でいっぱいになることはないのでしょうが、
これまで来られた方だけに限らせていただくかもしれません。

11月29日に、どうするのか告知します。

Date: 11月 7th, 2020
Cate: audio wednesday

第118回audio wednesdayのお知らせ(Beethoven 250)

12月2日のaudio wednesdayが最後になるので、自由にやる。

テーマはBeethoven 250だから、ベートーヴェンのみ。
最後にかける曲だけ、誰の演奏にするか迷っているけれど、
何をかけるかは、すでに決めた。

来られた方のリクエストにも応じない。
CDプレーヤーも使わない。
11月のaudio wednesdayと同じで、iPhone 12 Proを使う。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

19時開始です。

Date: 11月 5th, 2020
Cate: audio wednesday

audio wednesday終了のお知らせ

「audio wednesday (first decade)…」で触れているように、
喫茶茶会記がビル建て替えのため移転する。
喫茶茶会記のいまの場所での営業は年内いっぱいである。

なので、audio wednesdayも、12月2日の118回をもって、一旦終了となる。
2011年2月にスタートして、ほぼ十年。

今年の4月は、コロナ禍のため、中止した。
十年120回はできなかったけれど、よく続けられたなぁ、とおもっている。

喫茶茶会記の店主、福地さんの理解があっての十年といえる。

喫茶茶会記の移転先は、まだ決っていない。
そのため移転先でaudio wednesdayが行えるのかどうかは、
いまのところはっきしたことは何もいえない。

次の十年が始められるかもしれないし、
来月の118回で、ほんとうの終了となるのかもしれない。

Date: 11月 4th, 2020
Cate: audio wednesday

第118回audio wednesdayのお知らせ(Beethoven 250)

12月2日のaudio wednesdayのテーマは,Beethoven 250。
12月はベートーヴェンの誕生月だし、今年は生誕250年なので、Beethoven 250に決めた。

ベートーヴェンのみをかける。
ひたすらベートーヴェンのみを鳴らす。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

19時開始です。

Date: 11月 3rd, 2020
Cate: audio wednesday

第117回audio wednesdayのお知らせ(Bird 100)

明日(11月4日)のaudio wednesdayでは、
チェット・ベイカーの「CHET BAKER SINGS」のMQA-CDをかけるつもりでいた。

当初は9月2日発売予定で、9月のaudio wednesdayでかける予定だった。
けれど10月に発売延期。
11月のaudio wedneadayには間に合うな、と安心していたら、またも発売延期で、
今回も間に合わない。

12月は、Beethoven 250がテーマだから、
間に合ったとしても(間に合うはずなのだが)、かけない。

コーネッタで「CHET BAKER SINGS」のMQA-CDを、
喫茶茶会記で鳴らす機会はくるのだろうか。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

19時開始です。

Date: 10月 29th, 2020
Cate: audio wednesday

第117回audio wednesdayのお知らせ(Bird 100)

11月4日のaudio wednesdayのテーマは、
チャーリー・パーカー生誕100年だから、Bird 100である。

すでに何度か告知しているように、
チャーリー・パーカーを中心に、
ビリー・ホリディ、チェット・ベイカー、バド・パウエルなどもかける。

クラシックでは、サンソン・フランソワのショパンもかける。

どこか不健康な選曲になっていく。
だから、11月4日の最後にかける曲は、
チャーリー・パーカーとも、その他の人たちとも無関係の一曲をかけるつもりでいる。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

19時開始です。

Date: 10月 20th, 2020
Cate: audio wednesday

DJ:Mike Nogami & Rieko Akatsuka’s Playlist(追補)

10月7日、audio wednesday(music wednesday)でのDJ、赤塚りえ子さんが、
NHKラジオ第一「ラジオ深夜便 明日へのことば」に登場されています。

放送は、10月20日の4:05分なので、すでに放送は終っていますが、
ラジコなどの聞き逃し配信で、一週間は聴けます。

Date: 10月 14th, 2020
Cate: audio wednesday

第117回audio wednesdayのお知らせ(Bird 100)

11月4日のaudio wednesdayのテーマは、Bird 100。

チャーリー・パーカー生誕100年だから、このテーマである。
チャーリー・パーカーを中心にかけていくが、四時間チャーリー・パーカーだけなわけでない。
ビリー・ホリディ、チェット・ベイカー、バド・パウエルもかける。

彼らに共通するのがなんであるのかは書かなくてもいいはずだ。
ジャニス・ジョプリンの“Summertime”もかけたいと思っている。

チャーリー・パーカーが中心ではある。
でも、それだけにとどまらずにかけていきたい演奏家として、
クラシックでは、サンソン・フランソワのショパンもかけるつもりでいる。

デカダンス的なピアニストといわれるフランソワ。
フランソワのショパンは、いまどんなふうに評価されているのか。

癖の強い演奏と受け止められているのだろうか。
1980年代の、レコード芸術の名曲・名盤の企画で、
黒田先生はショパンにかんしては、フランソワの演奏をあげられている。

馬鹿のひとつおぼえみたいにフランソワばかり選んでいる──、
と黒田先生自身書かれていたけれど、
フランソワの演奏に、ますます惹かれている、とも書かれていた、と記憶している。

サンソン・フランソワが、どんな人物なのかは、知らない人は検索してみればいい。
Bird 100のテーマとサンソン・フランソワのショパン、
そこに違和感がないはずだ。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。

19時開始です。

Date: 10月 9th, 2020
Cate: audio wednesday

第117回audio wednesdayのお知らせ(Bird 100)

7月からの四回、
audio wednesdayではタンノイ・コーネッタを鳴らしてきた。

11月4日のテーマは「Bird 100」だから、ひさしぶりにアルテックを鳴らそう、と、
10月のaudio wednesdayの前までは、そう思っていた。

コーネッタの、その時の音を聴いて、
「Bird 100」もコーネッタで鳴らそう、と思うようになった。

チャーリー・パーカーのMQA-CDが11月に発売になる。
けれど6日なのだ。間に合わない。
わずか二日であっても、手に入れられないモノは無理である。

だからといって12月のaudio wednesdayは、「Beethoven 250」で決っている。

Date: 10月 8th, 2020
Cate: audio wednesday

DJ:Mike Nogami & Rieko Akatsuka’s Playlist

10月7日、audio wednesday(music wednesday)での、
野上眞宏さんと赤塚りえ子さんによるプレイリスト。
(基本的に表記はShazamに従っている)

[野上さん選曲]
Give Up Or Let Me Go/Bonnie Raitt
Mr. Soul/Buffalo Springfield
機関車/小坂 忠
Southern Man/Crosby & Stills & Nash & Young
Bara to yajyu(new ver.)/細野晴臣
Riot In lagos/坂本龍一
Snatch It Back And Hold It/ジュニア・ウェルズ
クライ・ミー・ア・リヴァー/Julie London
エリック・サティの主題による変奏曲/ブラッド・スウェット & ティアーズ
微笑みの研究/ブラッド・スウェット & ティアーズ
Help Me/ジョニ・ミッチェル
Disney Girls(1957)/ビーチ・ボーイズ
バット・ノット・フォー・ミー/チェット・ベイカー

[赤塚さん選曲]
Goya Kur/Ali Farka Touré
Chet Boghassa/Tinariwen
Ai Bine/Ali Farka Touré
Soudani/Nour Eddine
Eghass Malan/les Filles De Illighadad
Sel/Smadj
Ya Racha Fattan/Amina Alaoui
Magat Milkitna Dulaa/Mariem Hassan
Taguerebet/Gaada Diwane De Bechar
Mustt Mustt(Extended)/Kiran Ahluwalia
Sid Redad/Fadoul
Villa Donde/King Coya

[野上さん選曲]
将門(幕開き・夫れ五行子〜立ち姿)/常磐津節
かくれんぼ/はっぴいえんど
Sol/Julian Wassermann
introduction/ワールドスタンダード
Good Red Road/ワールドスタンダード
Fortification/Acronym
ヴィーナス/ショッキング・ブルー
ロック・ロブスター/THE B-52’s
The Steam Packet/Mcleod’s Reel/Paddy Keenan
綱渡り/吉田美奈子
ビリー・ジーン/Michael Jackson
Family Affair(A Cappella)/メアリー・J.ブライジ
What’s Going On/マーヴィン・ゲイ

[赤塚さん選曲]
Zoot Kook/サンディー
Hong Kong Night View/VIDEOTAPEMUSIC
Quiet Village(Synthesizer Version)/Martin Denny
Forever/Pete Drake
Gathering Dust/Roger 23
Middle Of Nowhere/X.Y.R.

[野上さん選曲]
シムーン/Yellow Magic Orchestra
On The Maginot Line/Heuristics Inc.
“Sayonara” The Japanese Farewell Song/ティン・パン・アレー
Berlin (Original Mix)/Tassilo Hagström
Thank U/david Amo & Julio Navas

これらの曲の他に会が始まる前に、
イースト・オブ・サン/Billie Holiday
Serious/ダフィー
1234/ファイスト
I’ve Got A Crush On You/フランク・シナトラとリンダ・ロンシュタットを交互に
聴いている