Archive for category audio wednesday

Date: 4月 5th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –今後の予定

4月2日のaudio wednesdayの準備をしている時、
野口晴哉氏のリスニングルームのコーナーにあるヴァイタヴォックスのCN191が、
「鳴らしてみろ」と言ってきたように感じた。

スピーカーがもの言うわけではない。
私の勝手な思い込みなのはわかっていても、そんなふうに感じたのも事実。

そうなるとCN191を年内に鳴らしてみたくなる。

CN191がうまく鳴っているのを聴いたことがない。
もちろん鳴らしてみたこともない。

すんなり鳴ってくれるとは思っていないので、
鳴らすとしたら二回、もしくは三回続けて鳴らすことになろう。

それから7月は第一水曜日の2日ではなく、第二水曜日の9日になる。

Date: 4月 3rd, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第十六夜(FRANCO SERBLIN Ktêma)

5月7日のaudio wednesdayでも、フランコ・セルブリンのKtêmaを鳴らす。
どう鳴らすかは、まだ決めていないが、なんらかの趣向を凝らすのもいいけれど、
ただただ聴いてもらうのもいいと考えている。

Date: 4月 1st, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第十五夜(FRANCO SERBLIN Ktêma+1.0・いよいよ明日)

明日(4月2日)のaudio wednesdayは、三たびフランコ・セルブリンのKtêmaを鳴らす。
今回は、Ktêmaにエラックの4PI PLUS.2を足して鳴らす。

Ktêmaにスーパートゥイーターを足すことが、必ずしもいい結果につながっていくのか、
やってみなければわからないが、本音だ。

出さない方が良かった──、という結果になるかもしれないが、
仮にそうなったとしても、得られることはあると思っている。

Ktêmaについて得られること、4PI PLUS.2について得られること、
スピーカーシステムについて得られたことは、少なからずある。

聴く人によって、その得られることは違ってこよう。
だからこそオーディオは面白い。

先月に引き続き、今回もメリディアンのULTRA DACで、MQA-CDをかける。

開始時間は19時。終了時間は22時。
開場は18時から。

会場の住所は、東京都狛江市元和泉2-14-3。
最寄り駅は小田急線の狛江駅。

参加費として2,500円いただく。ワンドリンク付き。
大学生以下は無料。

Date: 3月 29th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第十五夜(FRANCO SERBLIN Ktêma+1.0)

4月2日のaudio wednesdayでも、フランコ・セルブリンのKtêma を鳴らす。

今回は、エラックのリボン型トゥイーター、4PI PLUS.2も一緒に鳴らす。

2月と3月の音、特に3月の音から、どう変化するのか。
このことを聴いてもらいたいので、今回もMQA-CDを鳴らす。

Date: 3月 11th, 2025
Cate: audio wednesday

FRANCO SERBLIN Ktêma、ふたたびを終えて(その4)

2月のaudio wednesdayでは、Ktêmaを正面、もしくは少しずれた位置で聴いた。
3月の会では、右チャンネルのKtêmaのほぼ真横で聴いている。

こんな位置で聴いていても、なんとなくステレオ的に聴こえていた。
同じことを、来られた方からも聞いている。

これはKtêmaだからなのか。
それもある。
けれどそれだけではない。

四谷三丁目の喫茶茶会記でも、同じ体験をしている。
スピーカーは、もちろんKtêmaではなかった。

アルテックの2ウェイに、JBLの075を足したシステムだった。

この時、少しばかり席を外して戻ってきたとき、ドア付近で立って聴いていたのだが、
その時の感じが、今回に近かった。

この時は左チャンネルのスピーカーよりも外側で聴いていたのだが、
コンサートでその位置からステージを見ているような感じで、音が定位していた。
不思議な感じだった。

この時感じたことを、ブログに書こうと思いつつも、そのまま書かずにいた。

今回、同じ感覚を味わって書いている。
スピーカーも違う、アンプも違う、部屋も違う。

共通していたのは、メリディアンのULTRA DACでMQA-CDを鳴らしていたことだ。

Date: 3月 8th, 2025
Cate: audio wednesday

FRANCO SERBLIN Ktêma、ふたたびを終えて(その3)

今回、来られた方から、イタリアのスピーカーだから、
イタリアのオペラや音楽はかけられないんですか、ときかれた。

特に考えていなかった。

スピーカーには、その国ならではの音がある、と昔はよく言われていた。
ステレオサウンドでも、60号でアメリカン・サウンド、
61号でヨーロピアン・サウンド、
62号でジャパニーズ・サウンドを特集記事としていた。

このころは、そういった色合いが、各国のスピーカーから、その音から感じとれた。

それからずいぶん時間は経つ。
そういったことがまったくなくなったとは思っていない。
それでも、今回Ktêmaを鳴らすにあたって、
イタリアのオペラや音楽、イタリアの演奏家を特に選ぼうとは、
まったく考えていなかったのは、
私にとって、Ktêmaはイタリアのスピーカーというよりも、
フランコ・セルブリンのスピーカーという色の方が濃く感じられるからだ。

Ktêmaに使われているスピーカーユニットが、
すべてイタリア製ならば、少し違ってきただろうが、
いまの時代、そうでもない。

ただしイタリアということを完全に無視していたわけではない。

カンタービレ(cantabile)ということは、強くあった。
歌うように、美しく鳴らす。
このことが私にとっては、
イタリアのオペラ、音楽、演奏家のディスクをかけることよりも、
ずっと大事なことであり、意識していた。

Date: 3月 7th, 2025
Cate: audio wednesday

FRANCO SERBLIN Ktêma、ふたたびを終えて(その2)

3月5日のKtêmaでの「直立猿人」の鳴りは、
インターナショナルオーディオショウでのアーク・ジョイアのブースでしかKtêmaを聴いていない人には、
想像がつかないだろう。

そのくらい見事な鳴りだった。

Ktêmaも素晴らしかったわけだが、決してそのことだけで得られた音ではない。
「直立猿人」もMQA-CDだ。
MQAということ、それに加えてメリディアンのULTRA DAC、
それにアンプもあっての「直立猿人」だったと言える。

Date: 3月 6th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第十五夜(FRANCO SERBLIN Ktêma+1.0)

4月2日のaudio wednesdayも、フランコ・セルブリンのKtêmaを鳴らす。

三回続けて鳴らせることになり、試してみたいことができた。
タイトルの+1.0を見て、ピンときた人もいるだろう。

今回の試みがうまくいくのかいかないのか。
半々ぐらいかな、と思っている。それでもやってみたいのは、
うまくいったとしてもそうでなくても、Ktêmaというスピーカーを、
より理解することにつながると感じたからだ。

Date: 3月 5th, 2025
Cate: audio wednesday

FRANCO SERBLIN Ktêma、ふたたびを終えて(その1)

今日のaudio wednesdayは、フランコセルブリンのKtêmaを、先月に引き続き鳴らした。
MQA-CDのみで鳴らした。

結果を先に書くと、予想以上によく鳴ってくれた。
あれこれMQA-CDをかけた中で、私のとっていちばん意外だったのは、
チャールス・ミンガスの「直立猿人」だった。

興味本位でかけた面もある。
でも最初に鳴ってきた音からして、私の予想をはるかに超えていた。
音がピンと立っているとでも言おうか。

その音は、黒田先生がチャールス・ミンガスの「直立猿人」は、
「もっとも大切なレコードのひとつである」と書かれていたことを思い出させた。

Date: 3月 4th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第十四夜(FRANCO SERBLIN Ktêma + Meridian ULTRA DAC + MQA-CD・いよいよ明日)

明日(3月5日)、フランコ・セルブリンのKtêmaをふたたび鳴らす。
今回はKtêma以外の機器はがらりと入れ替わる。

前回はアナログディスクのみだったが、今回はCDのみ。
ストリーミングでもなく、さらにはMQA-CDのみに絞る。

アンプは、アインシュタインのセパレート型。
フランコ・セルブリンは、アインシュタインのプリメインアンプを使っていた。

プリメインアンプとセパレートアンプの違いはあるが、
いわば推奨アンプでもあり、Ktêmaにとってリファレンスともいえよう。

アインシュタインのアンプも、Ktêmaを貸してくださっているOさんのモノ。

つまり今回のシステムは入力系以外、Oさんのシステムをほぼまるごと持ってきた、と言える。

今回あえてMQA-CDに絞ったのは、このことと関係している。
OさんにMQAの良さをじっくり味わって欲しいからだ。
そのため、D/AコンバーターはメリディアンのULTRA DACしかない。

Speaker System: FRANCO SERBLIN Ktêma
Control Amplifier: EINSTEIN The Tube II
Power Amplifier: EINSTEIN The Final Cut MK70
CD Transport: Accuphase DP100
D/A Converter: Meridian ULTRA DAC

開始時間は19時。終了時間は22時。
開場は18時から。

会場の住所は、東京都狛江市元和泉2-14-3。
最寄り駅は小田急線の狛江駅。

参加費として2,500円いただく。ワンドリンク付き。
大学生以下は無料。

Date: 3月 2nd, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第十四夜(FRANCO SERBLIN Ktêma + Meridian ULTRA DAC + MQA-CD)

3月5日のaudio wednesdayでは、MQA-CDのみをかける。

アナログディスクで聴いても、CDで聴いても、
スピーカーの音の判断はできる。
プログラムソースがなんであれ、音の評価はできるわけだが、
MQAで聴いてみたいと思わせるスピーカーと、
あまりそのことを思わせないスピーカーがある。

フランコ・セルブリンのKtêmaは、
私にとってMQAで聴いてみたい(鳴らしてみたい)スピーカーである。

2月のaudio wednesdayでも、そのことを感じていた。
だからメリディアンのULTRA DACを用意して、MQA-CDに絞って鳴らす。

Date: 2月 12th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第十四夜(FRANCO SERBLIN Ktêma + Meridian ULTRA DAC + MQA-CD)

3月5日のaudio wednesdayは、
ストリーミングではなくCD、それもMQA-CDのみをかけるつもりでいる。

Date: 2月 6th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) – 2025年8月6日

半年後(8月6日)のaudio wednesdayは、
マンガ家のさそうあきら氏にDJをお願いしている。

さそうあきらさんは、狛江でaudio wednesdayをやるようになってから、
ほぼ毎回来てくださっている。

昨年12月の会の時に、DJをやってほしい、とお願いしていた。
昨晩の会が終ったあと、
こんなイメージでやりたいという企画書のようなものを渡された。

テーマは「クラシック音楽における自然描写」とある。

去年一年やってきて、いろいろやりたいことが広がってきているのを感じている。

さそうあきら氏の作品は、
Kindle Unlimitedでけっこうな数を読むことができる。
音楽関係の作品も読むことができる。

「マエストロ」、「神童」、「ミュジコフィリア」などがある。
「子供の情景」という短編集もある。

「マエストロ」でたくあん漬けを食べる描写がある。
たまたま入った店に掲載誌の漫画アクションが置かれていた。

ちょうど、そのシーンが載っている号だった。
それから、さそうあきら氏の作品を読むようになった。
といっても、すべてを読んでいるわけではない。

今年のaudio wednesdayは、昨年以上に楽しみとなっている。

Date: 2月 6th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第十四夜(FRANCO SERBLIN Ktêma + Meridian ULTRA DAC)

3月5日のaudio wednesdayは、フランコ・セルブリンのKtêmaを、
メリディアンのULTRA DACを用意して鳴らす。

アンプはアインシュタインのOTLアンプがメインになる予定。

Date: 2月 5th, 2025
Cate: audio wednesday, 名器

名器、その解釈(幻の名器・2025年2月5日)

2023年夏に、このタイトルで書いている。
それがなんなのかは触れなかった。

今日のaudio wednesdayで、最後の方で鳴らそうと考えている。
きちんとした技術を持つところでメンテナンスされているので、
そこに関しては問題はないのだが、周辺環境を整えることに少しばかり気を使う。

私も、その音は聴いていない。
うまく鳴ってくれた音は、いかばかりだろうか。