Archive for category 218

Date: 2月 21st, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その13)

数日中に、もう一回、メリディアンの218に手を加える予定でいる。
これで218(version 9)になる。

ここでひとまず手を加えることは止めにする。
version 10まで予定しているのだが、
version 10では、内部部品を一箇所交換することになる。

つまりハンダゴテを使う作業になり、
もともとの部品に戻したところで、
その部品には218を製造時に一回、
部品交換のために取り外しのときに、もう一回、
元にもどす際にも一回、と計三回のハンダ付けによる熱が加わることになる。

そうなると、厳密な意味で元の音には戻らない。
ハンダ付けの熱による影響を、まったく考えていない人もいるけれど、
想像以上に音質の変化は大きい。

なのでversion 10は、ここをこうしたら──、と考えているだけで実行にはうつさない。
それでも、実際に行った場合の音の変化は、決して小さくないはずだ。
ここまで手を加えているだけに、かなり大きい変化となりそうである。

ならば、とそれに代ることを考えるしかない。
そのためにぴったりの部品をさがしていた。
ちょうどいいのが見つかった。

取り寄せに、三〜四週間ほどかかる。
3月のaudio wednesdayには間に合わないが、
4月のaudio wednesdayには間に合う予定だ。

Date: 2月 17th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(さらにおまけのその後)

218はWONDER DACをめざす(さらにおまけ)」で、
コトヴェールのDMJ100BT(ノイズフィルター)をLANケーブルのところに挿入し、
一応の効果が得られたことを書いている。

その後も、ずっと接続したままで、一つ気づいたことがある。
218を、iPhoneからIP Controlで操作する際、
IP Controlを起動すると、ネットワーク上の218をさがす。

この時、見つけられなかった、という表示が出ることがままある。
私のところだけでなく、喫茶茶会記でのaudio wednesdayでも起っている。

そういう時はしかたないので、IP Controlを一旦終了させてもう一度起動することになる。
場合によっては、二回目でも無理なこともないわけではない。

そういうものだと思っていた。
コトヴェールのDMJ100BTを使ってからは、一度もそういうことがない。
一回目の起動ですぐに218が見つかる。

これがコトヴェールのDMJ100BTのおかげなのかは、
別のところでも試してみないことには、はっきりしたことはいえないが、
いまのところ快調なことは確かだ。

Date: 2月 16th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(おまけのおまけ)

218はWONDER DACをめざす(おまけ)」で、
218の電源コネクターのことをミッキータイプと記した。

これでほとんど通用するのだけれど、正式名称はなんというのだろうか、と思っていたら、
IEC “cloverleaf”connectorということがわかった。

たしかに三つ葉のクローバーである。
とはいえ、クローバーリーフコネクターというより、
ミッキータイプのほうが通用するであろう。

Date: 2月 12th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その12)

2月のaudio wednesdayでは、マリア・カラスの「カルメン」を聴いた。
MQA Studioで、96kHz、24ビットである。

いい感じの音で鳴ってくれたけれど、
私のなかでは、12月のaudio wednesdayで聴いたカラスの「カルメン」が、
いまも忘れられずにいるのだから、記憶のなかでの比較となってしまう。

12月のときは、ULTRA DACとスチューダーのD731の組合せだった。
通常のCD、44.1kHz、16ビットである。
マスタリングは、どちらも同じである。

スピーカーとアンプは、12月も2月も同じ。
多少セッティングは違っているけれど、同じといえる。

そういうなかでの比較だからこそ、
ULTRA DACのすごさをあらためて思い出すことになった。

特にフィルターをshortにしたときのマリア・カラスの実在感は、
iPhone+218(version 8)からは得られない。

カラスの声のなめらかさは、今回のほうが上だったようにも思える。
けれど、ULTRA DACの実在感のすごさの前では、
私にとっては、そんなことはどうでもいいことになる。

D731+ULTRA DACとiPhone+218とでは、
大きさも重量も価格もずいぶんと違う。

そのことを考慮すれば、iPhone+218(version 8)は上出来すぎるほど、である。
なので悔しいという気持はないけれど、それでも「まだまだ」という気持はある。

そんな私だから、近々、もう一度手を加える。

Date: 2月 11th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(さらにおまけ)

その5)と(その6)で、
LANケーブル接続による音質の劣化について指摘している。

LANケーブルを抜いてしまえば問題は解消するというものの、
218をZone controllerとして積極的に使うのであれば、
LANケーブルは接ぎっぱなしが、あたりまえなのだが便利である。

facebookで、こういう場合にはメディアコンバーターを使う手がある、という投稿があった。
一度光に変換して、さらにもう一度光から元に戻して接続するという方法である。

メディアコンバーターが、だから二つ必要になる。
安価なモノだと数千円からある。

これを試してみるのもいいかな、と思うのだが、
218側のメディアコンバーターとは結局LANケーブルで接続される。

メディアコンバーターには電源も必要となる。
そんなことを考えると、効果はあるけれど、それがどの程度なのか、
良くなる点もあれば、そうでない点もあるのではないか──、となる。

いずれ試してみる予定なのだが、
とりあえずやってみたのは、LANケーブルにノイズフィルターを挿入することだ。

コトヴェールのDMJ100BTを使った。
五千円弱で購入できる。

LANケーブルを抜いてしまった音と同じになるわけではないが、
一応の効果は、きちんとあった。
しばらくは、DMJ100BTを挿入した状態で使っていく。

Date: 2月 9th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その11)

坂野さんが、(その10)へのコメントをfacebookにしてくれた。

《『殊更』に感じる表現がまったくと言ってもよいほど無いのが良かった》とあった。
そういいたくなる音に仕上がってきている、と私も感じていた。

とはいえ、そういう音をめざして手を加えていった、と言ってしまうと、
すこしばかり違うところもある。

そういう音が出てくれるはず、という予感はあった。
だから218に、ここまで手を加えてきた。
予感は正しかったことを証明した、といえる。

1月は何度218を開け閉めしたことだろう。
手を加えるのは楽しい、と感じることもあるが、
たいていは面倒なことと捉えている。

一から十まですべて教えるから、誰かかわりにやってくれないものかなぁ、と思うことだってある。
けれど、そんな人はいないから、自分でやるしかない。

もっとも自分でやるから気づくことがあって、
それが次回につながっていくこともある。

つい先日のaudio wednesdayでは、
どんなふうに手を加えているのか、それを確かめてもらうために中を見てもらった。

見ればわかるが、やる気になれば、ほとんどの人にできることでしかない。
私と同じことを同じレベルでやってきた人ならば、
こんなことをやっているな、とわかるはずだ。

どれだけのコストをかけたのかもわかる。
材料をトータルすると、数千円にはなるが、
218に使う文量は少しばかりである。

使った分だけを計算していくと、
version7までは数百円程度である。
version 8では、あるモノを購入したため、二千円弱程度にはかかっているが、
それでも市販のアクセサリーの価格からすれば、わずかといえる。

こんなことを書いていると、結局、自慢話をしたいのか、と受けとられるかもしれない。
でも、いいたい(伝えたい)のは、218がすごいということ。

Date: 2月 8th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その10)

2月5日のaudio wednesdayでは、メリディアンの218(version 8)で聴いてもらった。
とはいえ、前回まではマッキントッシュのMCD350をトランスポートとしていたのに、
今回はiPhoneでその代りだっただけに、
前回のversion 7とどのくらい違ってきているのかは把握し難かったはずだ。

今回は、ひさしぶりにデザイナーの坂野博行さんが来られた。
水曜日には大学の講義があるために、普段は無理ということだったが、いまは大学が休みになっている。

坂野さんは、今回、初めて218を聴かれた。
何かほかのD/Aコンバーターは比較試聴したわけではない。

それでも私の隣で聴いていた坂野さんが、218の音についての一言は、
まさに、そのとおりのことだった。

前回のversion 7は、それまでの218とは少しエネルギーバランスに変化がみられた。
周波数特性が変化したわけではないのだが、
エネルギーバランスの変化にスピーカーのほうがうまく対応できていないのかな──、
そんな感じを鳴らしはじめでは受けていた。

もうこれはしばらく鳴らして、スピーカー側がこなれてくるのを待つしかない。
そう判断したので、とにかく鳴らしていく。

こなれてきたかな、と感じたころあいに、ラドカ・トネフの“FAIRYTALES”をかけた。
その音については別項で書いている。

その音にはっきりと手応えを得られたから、version 8にとりかかった。
218(version 8)は、三週間ほど聴いている。

聴く度に感じている印象がある。
その印象をそのまま、坂野さんが指摘された。

Date: 1月 28th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(もうひとつおまけ)

メリディアンの218を、単体のD/Aコンバーターとして使うだけなら、
218を買ってくるだけですむけれど、その機能を使いこなしていくためには、
iPhone(もしくはiPad)とIP Controlというアプリが必要だった。

androidのスマートフォンを使っている人にとっては、
ここが導入に踏み切れない理由の一つになっていたかもしれない。

MQAのフルデコードの音を、きちんとした条件で聴いてみたい──、
そう思った時に、218は好適な存在である。

それでもiPhoneがなければ……、androidユーザーにそう思わせていたのも事実だろう。

android用のIP Controlが登場した。
androidのスマートフォンを持っていないので試すことはできないが、
iPhone用のIP Controlと同じ機能を持っているはずだ。

Date: 1月 26th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(おまけ)

メリディアンの218は電源コードは着脱式であるが、
一般的なIECコネクターではなく、ミッキータイプといわれるコネクターを採用している。

218はコンパクトに仕上げられているため、
リアパネルにはIECコネクターを取り付ける余裕がないから、と思われる。

なので電源コードを、あれこれ交換したい人は、ここのところがひっかかるようだ。
私は、218をaudio wednesdayで最初に聴いた時から、
ミッキータイプをメガネタイプに変換プラグを利用して、
電源コードを交換しての試聴をおこなったことは、すでに書いているとおりだ。

amazonから、この変換プラグを何度か購入しているので、
「お客様におすすめの新商品のお知らせ」というメールが届く。

今日届いたメールには、この変換プラグがいくつか載っていた。
その一つに、
CERRXIANストレートIEC 60320 C14 3ピンメスC5 3ピンメスAC電源アダプタレセプタクルがあった。

リンク先の写真をみれば、どういう変換プラグなのか、すぐにわかる。
これがあれば、市販されている電源コードが使える。

218の電源コードを交換してみたいけれど……、
自作するのは……、という方にはぴったりだろう。

私として変換プラグよりもミッキータイプのコネクターそのものを、販売してほしい。
変換プラグだと、どうしても接点が一箇所増えるからだ。

Date: 1月 25th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その9)

その2)で、audio wednesdayの常連のHさんの218を預ったことを書いている。
明日買っていた218は、version 7と同じ内容の手の加え方をして送り返した。

いい音で鳴っているはず、と確信していても、
実際のところは本人(Hさん)がどう感じるか、である。

非常に良い音で鳴っている、との連絡があった。
こう書いてあった。

《与えた変化に対してより素直な反応をみせることに驚きを感じており、様々な機能と相まって、操作して楽しいDACだと再認識中です》

使いこなしとは、ある意味、オーディオ機器に対して変化を与えることでもある。
その変化に対して、どういう反応を示すのか、は、
オーディオ機器の実力をはかるうえでも重要なことである。

音が猫の目のように変化するオーディオ機器がないわけではない。
そういうオーディオ機器を、鋭敏だから、と思い込む人もいるようだが、
何も変えてないのに、音がそんなふうにころころ変ってしまうのは、
動作が不安定なことの場合が多い。

動作が不安定だから、何もしなくとも音が変化する。
こういうオーディオ機器は鋭敏な反応をする、とはいわない。

鋭敏な反応をするオーディオ機器は、安定した動作のモノでなければならない。
不安定な動作に愛着を抱く人がいてもいいが、
私は不安定なオーディオ機器はよほどのことがなければ使いたくない。

調整が面倒でも、一度きちんと行えば安定して動作するモノが、いい。
そうであるからこそ、操作して楽しい、といえるようになる。

Date: 1月 6th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その8)

218(version 7)の音(結果)には満足(納得)しているが、
一つだけ、えっ?、と感じたこともあった。

11月のaudio wednesdayで、version 5で、ACの極性によって音がどの程度変化するのか聴いてもらった。
12月はやらなかった。
1月、version 7でAC極性の音の違いを聴いてもらった。

version 7は当日仕上げたため、
音を聴くのはaudio wednesdayでが初めてだったのはすでに書いたとおり。
AC極性による音のチェックは、なんとなく試しにやってみよう、と思った程度だったのだが、
音の違いの大きさは、version 5よりもはっきりと大きくなっていた。

えっ?、と感じたのは、聴感上の音量もはっきりと違って聴こえたことも関係している。
ここまでACの極性による音の変化は、あまり体験していない。

メリディアンの218の電源は、コーセルの汎用のスイッチング電源である。
小型で、特に音質的配慮がなされた部品ではない。

それでも、これだけの音がするのか、と逆に感心するのだが、
今回の音の違いの大きさは、そういうスイッチング電源だからなのだろうか。

いまのところなんともいえないのだが、
version 8以降で、このあたりのことがどう変化していくのかも興味津々である。

Date: 1月 5th, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その7)

私が手を加えた最初のメリディアンの218、
つまり218(version 1)は、audio wednesdayでは鳴らしていない。

audio wednesdayでは、10月にversion 2、11月にversion 5、
12月にversion 6、1月にversion 7を鳴らしている。

version 1では、ものの十分ぐらいで終る簡単なことを施している。
それでも、音の変化は小さくなかった。

version 1での成果を元にversion 2、3……とやってきたわけではない。
version 1の時点でやろうと考えていたことを、順をおってやっているだけである。

version 1で一度にやってしまってもよかったし、
そのほうが手間が省けるわけだが、
それでは音の変化量が大きすぎて、やる者としても学べることが少なくなってくる。

version 1では、多く変化しそうなところにまず手を加えた。
だからこそ段階を踏んで確実に音はよくなってきた、ともいえる。

version 7でやったことを最初にやっていては、
最終的には同じになったとしても、audio wednesdayで音を聴いてもらうのであれば、
それでは面白みに欠ける、というか、聴いてくれた人の参考にはあまりならないように思う。

version 7で、最初にやろうと考えていたことはほとんどやっている。
version 8からは、カット・アンド・トライにやっていく。

2月のaudio wednesdayでは、218(version 8)になっている予定。

Date: 1月 3rd, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その6)

オーディオ用として売られているスイッチングハブを介せば、
218をネットワークに接続した状態でも、音質の低下は極力抑えられるのであろう。

たとえばテレガートナーのM12 GOLD IE SWITCH
こういう製品を使えば使い勝手との両立が、高い次元で可能になるのかもしれない。

M12 GOLD IE SWITCHを自宅試聴した人の話では、そうとうに優れた製品とのこと。
そうだろうな、とは思う。

でもM12 GOLD IE SWITCHは、218の三倍ほどの価格である。
試聴という一つの実験としての218とM12 GOLD IE SWITCHの組合せは、とても興味がある。
それで非常にいい結果が得られたとしても、
218とM12 GOLD IE SWITCHの組合せを自分で使ったり、誰かにすすめたりするかといえば、
それはしない、と断言できる。

これがもっと高価なD/Aコンバーターであれば話は違ってくるが、
218は125,000円である。

だから、ここぞ、というときにだけLANケーブルを外して聴く、というやり方を私はとる。

Date: 1月 3rd, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その5)

218と接続しているWiFiルーターはポータブルだから、バッテリーを内蔵している。
ACアダプターを外しても動作する。
なので、これも試してみる。

ここでも音は変化する。
ACアダプター使用よりも、聴感上のS/N比がわずかとはいえ向上する。

こうなると次にやることは一つだ。
LANケーブルを218から外すこと、
ネットワークから切り離すことである。

あきらかに見とおしのよい音場になる。

218をD/Aコンバーターとして使うのであれば、こういう使い方でもいい。
でも、audio wednesdayでは、
218とマッキントッシュのMA7900パワーアンプ部と直結している。
MA7900のコントロールアンプ部をパスする使い方である。

だからこそ218をZone controllerとして使っている。
LANケーブルは接ぎっぱなしのほうが、便利である。

レベルコントロールもトーンコントロールも極性の反転も、
iPhoneからすぐさま行える。
それでもネットワークから切り離した218の音は、
一度聴いてしまうと、なんとかしなくては、と考えることになってしまう。
だから、聴かない方がいい、というのだ。

でも聴いてしまった。
218の操作をする必要があればLANケーブルを接続し、操作が終ったらケーブルを抜く。
こういうことは面倒であるが、
本気に聴きたい時は、こういう手もある。

1月1日のaudio wednesdayでのバーンスタインのマーラーの第九では、
ネットワークから切り離している。

Date: 1月 3rd, 2020
Cate: 218, MERIDIAN

218はWONDER DACをめざす(その4)

メリディアンの218をD/Aコンバーターとしてではなく、
Zone controllerとして積極的に使っていくのであれば、
iPhoneにIP Controlをインストールして、そこから行うことになる。

そのためには218とiPhoneが同一ネットワークにあることが条件で、
218とルーターとはLANケーブルで接続しておかなければならない。

218とiPhoneが音楽信号をやりとりしているわけではないが、
LANケーブルを接続することで、音が変化しないわけではない。

このことは前々から感じていたことなのだが、
あえてLANケーブルを接続した音、外した音を比較試聴することはしなかった。
接続したことで多少なりとも音質の低下を、自分の耳で確認してしまうと、
そのことが気になってしまうからで、
気になるようなことは、あえて聴かないというのも、一つの手法と思っている。

でも結局は試してみるわけで、
1月1日のaudio wednesdayでやってみた。

喫茶茶会記では、店主の福地さんが使っているパソコンの場所と218とは離れている。
つまり218のある部屋まではLANケーブルは敷かれていない。
なのでWiFiを利用することになるわけだが、
そうすると218にはWiFi機能はないから、ポータブルのWiFiルーターで喫茶茶会記のWiFiに接続し、
このクレードルからLANケーブルで218と接続している。

なのでiPhoneは喫茶茶会記のWiFiに直接ではなく、
WiFiルーターのほうへアクセスするかっこうだ。

試しにWiFiルーターのACアダプターの極性を変えてみる。
オーディオとは別系統のコンセントからとっているのだが、
それでも音の変化は、誰の耳にも明らかな違いがあった。