Date: 8月 16th, 2026
Cate: 戻っていく感覚
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DBシステムズ DB1+DB2がやって来た(その4)

以前から気づいていたことを、今回、DB1+DB2がやって来て確認したのは、使われている電解コンデンサーの種類である。

電解コンデンサーには、数種類ある。最も一般的なのがアルミ電解コンデンサーで、電解コンデンサーといえば、たいていの場合、アルミ電解コンデンサーを指していて、私もアルミ電解コンデンサーは、電解コンデンサーと略している。

それからタンタルコンデンサーがある。私がオーディオに興味を持ち始めたころは、タンタルコンデンサーは高音質の部品として、オーディオ雑誌には登場していた。

マークレビンソンのLNP2やJC2にもタンタルコンデンサーは使われていたし、タンタルコンデンサーは、アルミ電解コンデンサーよりも高価だった。

DB1+DB2にも電解コンデンサーは使われている。それでもアルミ電解コンデンサーは、平滑コンデンサーのみ。あとはタンタルコンデンサーが使われている。

このことが音質的にいい方向に働いているのかは断言しにくいところもあって、いまでは優れたアルミ電解コンデンサーの方が音の癖が少ないという評価もある。

そういう面もあるだろうと思いながらも、私はDB1+DB2では、タンタルコンデンサーはそのままタンタルコンデンサーに置き換えるつまりだ。

他の種類のコンデンサーにして比較試聴してみないことにははっきりしたことは言えないのはわかっていても、DB1+ DB2の音はタンタルコンデンサーがなければ、と思うところもある。

信号系では小容量のところには、シーメンスのスチロールコンデンサーが使われていて、ここはそのままにしておく予定。

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