テクニクス SL01のサイズ
七年前にヤフオク!で、テクニクスのアナログプレーヤー、SL01を落札したことは、別項で触れている。
キャビネットの右サイドの塗装の剥げがあったためか、かなり安価で落札したモノ。別項でも書いているが、瀬川先生がステレオサウンド 56号で書かれている組合せを聴いてみたくても落札だった。
最初はパイオニアのPL50IIを考えていたが、アンプのサンスイ AU-D607のサイズと色とのマッチングを優先して、SL01にした。
AKG K1000を落札した翌日に、トーレンスのTD124のキャビネットも落札していた。自分で使うためではなく、後日、あるところに持ち込むためなのだが、こちらは翌々日には届いた。
手に取ってみて、ふとSL01と大きさを比較してみた。同じくらいの大きさで、もしかしてSL01の設計者は、TD124と同じ大きさのプレーヤーを作りたかったのでは──、そんなふうに感じたからだ。
私が手に入れたキャビネットは、トーレンスのオリジナルではないが、サイズは近いモノ。
SL01と合わせてみると、ほぼ同じといっていい。
たまたまの一致なのかもしれないが、そんなふうに思いをめぐらせるのも、オーディオの楽しみのはずだ。