映画で気づくこと(その3)
マイケル・ジャクソンの熱心な聴き手だったわけではない。持っているCDは一枚だけ。そんな聴き手でしかないけれど、
1993年のスーパーボウルのハーフタイムショーで、マイケル・ジャクソンがステージに登場して90秒ほど微動だにしなかったことは知っている。
熱心な聴き手ではない私は、なぜなのかは考えなかった。
それから二十数年が経ち、映画「マイケル」に登場する絵本「ピーターパン」を見て、そうだったのか、と思った。
ピーターパンが立っている挿絵。その影こそが、1993年のスーパーボウルでのマイケル・ジャクソンのシルエットそのものだった。