DBシステムズ DB1+DB2がやって来た
昨日、出かける少し前に、届いた。
アンプ本体と電源部、二筐体ではあってもどちらもこがただから、梱包された状態でも、こんなものかと思うくらいでしかない。
帰宅後、梱包をとく。DB1+DB2を見るのは、どのくらいぶりだろうか。
ステレオサウンドにいたころ、DB1BとトーンコントロールユニットDB5を一枚のフロントパネルで結合させたDBR15Bは聴いている。
それ以前は、朝沼予史宏氏のリスニングルームで見ている(聴いている)から、ほぼ四十年ぶりぐらいとなる。
DBシステムズのDB1+DB2が、ステレオサウンドの新製品紹介に登場したのは42号(1977年3月発売)。その後、DB1A、DB1Bと改良モデルが出ている。
今回、私のところにやって来たのはDB1+DB2で、シリアルナンバーで判断すると、初期のモデルのようだ。
だとすると製造されてからほぼ五十年。
ウッドケースに一箇所、硬いものを落としてついたと思われる傷(へこみ)があるが、コンディションはいい方だ。
DB1の入出力端子は金メッキが施されていないこともあって、黒ずんでいることが割とあるが、端子は割ときれい。
個人出品ではなくストア出品だから、どんな人が使っていたのかは何の情報もないが、大事に使われていたように感じられる。