やって来たのはOTL2だった(その2)
フッターマンのOTL2のリアパネルのシールには、型番の他にシリアルナンバーも表記してある。
私のところのOTL2には、84060231とある。
シリアルナンバーのつけ方は各社まちまち。共通の法則などない。
OTL2のシリアルナンバーは長い。
おそらくだが、1984年6月2日に製造されているのでは、と思っている。
時期的にもOTL2は、その頃のアンプである。
とすれば下二桁の31は、何を示すのか。OTL2のようなアンプが、一日に30台以上製造されているとは考えにくい。
リアパネルには、“Hand Crafted By New York Audio Laboratories”ともある。
手作りを謳っている、これだけの大型アンプが日産30台以上はないだろう。
となると、このOTL2は、31台目となるのか。