ヴィンテージとなっていくモノ(マランツ Model 7・その4)
二年ほど前に別項で、
アクティヴな聴き手がパッシヴなスピーカーを選択、
アクティヴな聴き手がアクティヴなスピーカーを選択、
パッシヴな聴き手がアクティヴなスピーカーを選択、
パッシヴな聴き手がパッシヴなスピーカーを選択、
と書いた。
一年ほど前に(その3)で、
Model 7を触っていて、TA-ER1のことを思い出していたのは事実だ、
とも書いた。
日本のオーディオマニアは、マランツのModel 7を名器とする人は大勢いる。
ソニーのTA-ER1を名器とする人は、どのくらいいるか。かなり少ないと思う。
ここで考えてほしいのは、アクティヴなコントロールアンプか、パッシヴなコントロールアンプかということ。
そして自身が、アクティヴな聴き手なのか、パッシヴな聴き手なのか、ということ。
パッシヴな聴き手にとってTA-ER1は、名器ということにはならないだろう。