老いとオーディオ(齢を実感するとき・その26)
(その16)、(その17)、(その22)で、
「これでいいのだ」について書いている。
小林秀雄のことばをかりれば、
「これでいいのだ」は、自足する喜びを蔵した思想ということなのだろう。
まだよくわかっていないところも感じているけれど、
少なくとも私にとって、オーディオにおける「これでいいのだ」はそういうことのようである。
(その16)、(その17)、(その22)で、
「これでいいのだ」について書いている。
小林秀雄のことばをかりれば、
「これでいいのだ」は、自足する喜びを蔵した思想ということなのだろう。
まだよくわかっていないところも感じているけれど、
少なくとも私にとって、オーディオにおける「これでいいのだ」はそういうことのようである。
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