春くらり
明日(2月9日)は、マンガ「春くらり」二巻の発売日。
去年から始まった「春くらり」。最初は興味を持てず、読んでいなかった。スマートフォンでマンガをよんていると、第一話を読むようにおせっかいをしてくる。
とりあえず読んでみるかー、ぐらいだった。読んで、しばらく無視していてよかった、と思った。
続きが何話分まとめて読めたからだ。
12月9日に一巻が出た。買って帰って、読み返した。
スマートフォンでも読み返している、単行本でも読み返している。
「春くらり」には、いまのところ、ゲスな人物は登場してこない。これから先もそうだろう。
2月4日のaudio Wednesdayでは、オーディオ業界にいるある人のことが話題になった。関わりにならないのが賢明、皆の一致した意見となった。
そんな人は「春くらり」には出てこないから、安心して読める──、その程度の理由で、ここで取り上げているわけではない。
なにげない日常が、きらきらしている。ぎらつくほどきらきらしているわけではない。
キラキラとカタカナで書くのではなく、平仮名のきらきらだ。
「春くらり」を読んでいると、こういう世界観を感じさせる音を鳴らせるだろうか、とも思ってしまう。