昨晩のaudio wednesdayで最後にかける曲は、「第九」と決めていた。 決めていたのは、それだけで誰の演奏にするのかは、直前で決めた。
カルロ・マリア・ジュリーニ、ベルリンフィルハーモニーによる「第九」をかけた。
あれは、ちょうど三十年前だったのか、と気づいたからだ。 あれがなんのことなのかは、 (その6)と(その13)で書いているから、ここでは繰り返さない。
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