シンプルであるために(iPhoneとミニマルなシステム・その8)
(その7)の時点ではiPhone 12 ProからiPhone 14 Proに機種変更したばかりだった。
12 Proよりも14 Proで聴く方が好ましかった。
それから二年後(2024年)にiPhone 16 Proにしている。
LotooのPAW S1と組み合わせて、夜中にヘッドフォンで聴くためのミニマムなシステムであり、ラジカセ感覚で使っている。
D/Aコンバーター兼ヘッドフォンアンプはPAW S1で変らないし、ヘッドフォンも変っていない。変っているのはiPhoneだけなのだが、音は違う。
以前書いているようにiPhone 12 Proの音は気になるところがあった。14 Proで、その点が解消され、まあ満足していた。
二年ごとにiPhoneを機種変更するたびに、音は変る。前のiPhone(前の音)が良かったと思っても、元には戻せないわけで、二年ごとの、ちょっとしたどきどきである。
新しいiPhoneの音はどうなのか。こればかりは聴いてみるまでわからない。
いま使っているiPhone 16 Proの音は気に入っている。音の滑らかさが、これまでのiPhoneとは違う。
この滑らかさは、どこからくるものだろうか。もしかするとチタンボディということが、大きいかもしれない、と使い始めたこらから思っている。
二年ごとの機種変更だから今年の秋に、また機種変更することになる。
昨年のiPhone 17 Proからボディはアルミニウムになっている。熱のことを考えればチタンよりもアルミニウムなのはわかるが、音はどうなのか。
意外にもチタンボディはいいのかもしれない、というおもいは少しずつ強くなっているので、iPhone 16 Proは、このまま手元におく、ということも考え始めている。