Date: 7月 10th, 2026
Cate: ディスク/ブック
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So(その4)

ピーター・ガブリエルの“Don’t Give Up”は、いまもときおり聴いている。

でも(その3)で書いているように、何ももううまくいかなかった時期に聴いても、心に響くことはなかった。

ふり返っておもうのは、その時の音は耳に近い音を求めていた結果だったのか、心に近い音を求めていた結果だったのか。

と考えながらも、どちらの音であっても、どこか虚しく聴こえたのではないだろうか、と思う。

これから先、もっとどうにもならない時期が訪れるのかもしれない。その時、私はどういう音でピーター・ガブリエルの“Don’t Give Up”(というよりもケイト・ブッシュの歌)を聴いているのか、どう感じるのか。

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