熱っぽく、とは(その5)
少し前に、渋谷のハンズの閉店のニュースがあった。
東京には大型書店があることは、田舎に住んでいても知っていたけれど、東急ハンズのことはまったく知らなかったから、
初めて訪れた時は、東京って、凄いな、と驚いたことを思い出す。
あの頃の東急ハンズは、店内に活気があった。平日の昼間に行っても、客がけっこういたと記憶している。
東急ハンズからハンズになり、渋谷店の閉店。一ヵ月ほど前にも渋谷店に行っているが、閑散としているな、
あの頃の活気は、もうないのか、と感じていたところに閉店のニュースだったから、驚きはあったものの、悲しいという感情はわいてこない。
「熱っぽく」が、なんとなく薄まってきているような気もする。