どこに修理を依頼したらいいのか(ソニーの場合)
昨晩、X(旧twitter)で、今日はFacebookでも見かけたから、広まっていくのだろう。
ソニーのヘッドフォンアンプ、TA-ZH1ESが製造中止になって、わずか三年半で修理をソニーから拒絶されたことである。
TA-ZH1ESは三十万円超の製品。それが修理できない、とのこと。修理ができないだけでなく、ソニーからの回答がまた失礼としかいいようのないもの。
詳しいことは、リンク先を読んでいただきたい。
それにしても、と思うのは、ソニーの修理部門の人たちは、東芝ビデオデッキクレームの件を忘れてしまっているのか、それとも知らないのか。
東芝ビデオデッキの時代よりも、いまはインターネットが普及しているだけでなく、ソーシャルメディアも登場し、
スマートフォンでいつでもどこでもアクセスでき、すぐにでも情報発信できるようになっていることを、メーカーはどう捉えているのか。
現在のソニーをオーディオメーカーと思っている人は、どれだけいるだろうか。昔からのオーディオマニアなら、そんなふうに捉えているかもしれないが、
もうソニーはオーディオメーカーとは思えなくなっているところに、今回の修理拒絶の件。
これから先、ソニーから魅力的なオーディオ機器が登場するとは思っていないけれど、
もし、素晴らしいオーディオ機器が、それも高級機で登場したとして、今回の修理拒絶を憶えている人は、故障した時のことを考えてしまうはず。
しかも、今回のヘッドフォンアンプは、アメリカのソニーから基板を取り寄せることで、個人での修理が可能とのこと。
この修理についても、4月30日の投稿で公開されているので、こちらもあわせて読んでほしい。