Date: 4月 24th, 2026
Cate: 真空管アンプ
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マランツ Model 9kがやって来た(その4)

フッターマンのOTL2、マランツのModel 9kが立て続けにやって来て、私のところにはトランジスター式を含めてパワーアンプが七台になった。

コントロールアンプは二台。
パワーアンプと同数のコントロールアンプまでは欲していないけど、管球式コントロールアンプが一台あってもいいな、と思い始めてしまった。

Model 9kがあるからModel 7kとは思わない。今より二十若かったら、7kを手に入れて手を加えようと思うのだが、
いま7kを手に入れて、部品を集めて手を加えようとは、なかなかならない。

オリジナルのModel 7は高くなりすぎたし、プレシジョン・フィデリティのC4はいいかもしれないと思っているが、あまり売れなかったのか、中古店で見かけたことがない。

カウンターポイントだったら、SA5ではなくSA1がいいなぁ──、そんなことをあれこれ妄想しているだけでも楽しいのがオーディオなんだけれども、
現在としてどうにかするとなると、自作するのもいいかな、となる。

大がかりな管球式コントロールアンプじゃなくていい。部品点数も多くしたくない。
どのアンプの回路を元にしようか。

思いついたのが、デッカ・デコラのコントロールアンプである。
是枝重治氏が、ラジオ技術の2005年9月号でEL 34の三極管接続のパワーアンプの製作記事を発表されている。

デコラのパワーアンプである。記事には、デコラのコントロールアンプの回路図が載っている。

なんとなくなのだが、これが良さそうだ、と感じた。

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