ゲスの壁(その6)
特定のオーディオブランドの信者的な人は、オーディオマニアなのだろうか、と疑問に感じる。
自分(もしくは自分たち)だけが、本当に優れた音、モノを知っている──、そう思い込んでいるとしか思えないのだが、
信者的な人からすれば、自分たちだけが真実を知っている。
その真実を、まだ知らない多くの人たちに知らせなければ──、という使命感があるのかもしれない。
そうなるとオーディオマニアというより活動家といった方がいい。
それも行き過ぎると、活動家ではなく活動屋に成り下がってしまうようだ。