audio wednesday (next decade) –第二十五夜を終えて
渋谷に場所を移して四回のaudio wednesdayを終えてかんじているのは、何か流れが生まれてきたかなぁ、だ。
ダイヤソウルのスピーカーは、audio wednesday以前に昨年8月に二度聴いている。その時の印象では、クラシックを鳴らすのは難しいな、だった。
それでもスピーカーを他のモノにすることはできないから、鳴らしていくしかない。
8月のころと、ずいぶん印象は私の中で変ってきた。8月に一緒に聴いた人も、変ったという感想だった。
何かを大きく変えたわけではない。ちょっとしたことをやっただけだ。
スピーカーケーブルやラインケーブル、電源コードにインシュレーターなどといったアクセサリーを持ち込んで交換したわけではない。
高価なアクセサリー類をいっぱい持ち込んで、それまでの音とはガラッと違う音を出すことは、誰にでもできる簡単なことだ。
それで「どうだ!」と自慢する人もオーディオマニアの中にはいると聞いている。その程度のことを音響調整と豪語する、らしい。
それはそれで、聴いた人が満足していれば、私があれこれ言うことではない。
お好きにどうぞ、と言うだけだ。
そんなレベルのことはaudio wednesdayではやりたくない。やるつもりは全くない。
そういうことではなくて、音を良くしていく流れを作っていく(生み出していく)ことこそ大事だし、音響調整だと思っている。