第24回audio sharing例会のお知らせ
1月のaudio sharing例会は、1月2日(水曜日)です。
時間はいつもより1時間早めて夜6時、です。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
1月のaudio sharing例会は、1月2日(水曜日)です。
時間はいつもより1時間早めて夜6時、です。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
次回のaudio sharing例会は、1月2日(水曜日)です。
何も、年明け早々にやることもないだろうと思いましたし、
来てくださる方も少ないだろうとおもっていますけど、1月2日に行います。
時間はこれまでと同じ、夜7時からを予定していますが、1時間早めて夜6時からにしようかな、とも思っています。
時間は前日か前々日に、またお知らせします。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
1月のaudio sharing例会、
毎月第1水曜日ですので、1月2日になります。
年が明けてすぐ、そんな日が誰が来てくれるのだろう、
それにいつも来てくださる方から、できれば違う日にしてほしい、という声もありましたので、
別の日ももちろん考えましたが、
結局、1月2日に行います。
場所はいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記です。
12月5日のテーマは、「音色と音場について」を語ろうと考えています。
オーディオにおける術語として、1980年代にはいってから音色よりも音場について語られることが増えてきている。
一部の人たちのことなのかもしれないが、音色の再現よりも音場の再現を優先する、
または音場の再現のほうが音色の再現よりも、より高度である──、
そんな風潮を感じないわけではない。
けれど、これはよく考えてみれば不思議というより、あきらかにおかしなことで、
音色の再現と音場の再現は、絶対に切り離せないものである。
音色といっても、オーディオ機器固有の音色と楽器の音色という、
大きなふたつの音色がある、ということと、
音場の再現に関しては、音場感というように、語尾に感がつく。
このあたりのことを中心に、音色と音場について語っていく予定です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
次回のaudio sharing例会は、12月5日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
もうこんな時間(1時40分)なので、すでに昨夜のことになってしまったが、
毎月第一水曜日に四谷三丁目にある喫茶茶会記で行っているaudio sharing例会、
今回は11月7日、瀬川先生の命日ということだったので、前回お知らせしたように、
「瀬川冬樹を語る」がテーマだった。
途中からではあったが、サンスイに当時に勤務されていて、
瀬川先生とも親しくされていた西川さんが来てくださった。
始まりは7時、終ったのは11時をすこしまわっていた。
いろんな話が出た。
そして、ひとつ確認できたことがあった。
やっぱりそうだったんだ、と。
別項「岩崎千明氏と瀬川冬樹氏のこと」の(その7)で、
瀬川先生と岩崎先生はライバル同士であり、お互いに意識されていたはず、だと、
瀬川先生の文章を読んでも、岩崎先生の文章を読んでも、そう感じるようになっていた、ということを書いているが、
西川さんの話で、瀬川先生は岩崎先生のことを、岩崎先生は瀬川先生のことを、
もっとも手強いライバルであり、オーディオの仲間同士として意識されていたことを確認できた。
間違いのないことだとは思っていたことが、確認できた。
私にとって、そういう11月7日だった。
来年の11月7日は、33回忌になる。
今月のaudio sharing例会は、11月7日(水曜日)です。
11月7日は、瀬川先生の命日ですので、
今回のテーマは「瀬川冬樹を語る」です。
昨年の11月も同じテーマで行っていますので、
また同じことを話すのか、と思われるかもしれませんが、
1年間、ブログを書いていると、気づくことがいくつかあって、
それにたった1回だけでは語り尽くせないテーマでもありますから、
またか、と思われても、1年前と同じテーマでやります。
来年の11月も、同じテーマでやります。
語り尽くせた、と私が実感できるまで、11月は同じテーマでやる予定です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
次回のaudio sharing例会は、11月7日(水曜日)です。
11月7日ですから、テーマは「瀬川冬樹を語る」です。
次回のaudio sharing例会は、10月3日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
次回のaudio sharing例会は、9月5日(水曜日)です。
テーマは、セッティング、チューニングについて、その違いについて話そうと考えています。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
次回のaudio sharing例会は、8月1日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
今月のaudio sharing例会は、7月4日(水曜日)です。
今回のテーマは、2002年7月4日のことです。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
来月のaudio sharing例会は、
2週間前にも告知したようにちょうど10年目になるので、2002年7月4日のことがテーマです。
2002年7月4日のこと、といわれても「何なの?」「何のことなの?」とわからない方もおられると思いますが、
あえて書きません。わかってくれる方が来てくださればいい、と思っているからです。
場所はいつもと同じ四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行います。
この時間(6月7日午前1時すぎ)だとすでに昨夜になってしまうが、
毎月の例会の四谷三丁目の喫茶茶会記で行ってきた。
喫茶茶会記を出たのは11時をけっこうまわっていた。
毎回欠かさず来てくれているKさんが「来月は4日ですね」といっていた。
7月4日か……と思っていた。
10年経つ。
だから来月のaudio sharing例会は、10年前の2002年7月4日のことについて語ろう、と思っている。
次回のaudio sharing例会は、6月6日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目の喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。