Date: 11月 13th, 2009
Cate: 中点
Tags:

中点(その1)

クラシックをずいぶんながく聴いていているけれど、
好きな演奏家もいれば、嫌いな演奏家もけっこういる。
好きな作曲家もいれば、嫌いな作曲家も、意外と多い。

オーディオもながくやってきたけれど、好きな音と同じくらい、嫌いな音もある。
いろんなスピーカーを聴いていたけれど、
好きなスピーカーよりも、明らかに、これは嫌いなスピーカーのほうが多い。

世の中には、嫌いな色はないとか、嫌いな食べものもない、という人がいる。
その人たちのことを批判するわけではない、と断って、いいたいのは、
好き嫌いがなければ、その「中点」も、また存在しないということだ。

だから、嫌いな作曲家の曲も、嫌いな演奏家のディスクも聴くようにしている。

Leave a Reply

 Name

 Mail

 Home

[Name and Mail is required. Mail won't be published.]