Date: 9月 6th, 2026
Cate: 戻っていく感覚
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DBシステムズ DB1+DB2がやって来た(その7)

目の前にあるから、思うこと、思い出すことがある。

昨晩、ふとおもったのは、岩崎先生は、DB1+DB2をどう評価されたかたった。
岩崎先生は1977年3月に亡くなられている。DBシステムズの音は聴かれていないはずだ。

もし聴かれていたら──。
誰もその問いへのはっきりとした答は出せないだろうが、それでも私は、高い評価をされていただろうと思う。

DB1+DB2を初めて聴いた高校生のころは、こんなことはまるっきり考えもしなかった。
ステレオサウンドの特集で、新しい輸入的での取り扱いが始まってのDBR15Bを聴いた時も、考えもしなかった。

そこからずいぶん経って、いまやっと、そうおもい考えている。

岩崎先生は、ダルクィストのスピーカーシステム、DQ10を高く評価されていた。
DQ10とDB1+DB2に、共通する何かを感じるかどうかで、その答は違ってくる。

だから私が、こう書いていても、賛同する人もいれば否定する人もいていい。

朝沼予史宏さんとDBシステムズの話をした時に、いまおもい考えていることを問いかけたら──、とも思っている。

岩崎先生と朝沼予史宏さんとの関係を知ってるから、そう思う。

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