蓄音機100年
今日、一冊の本をいただいた。
「蓄音機100年」というムックで、レコード芸術/ステレオ別冊と、表紙タイトル下にある。
「蓄音機100年」からわかるように1977年に出ている。
私は蓄音器とするが、この本では蓄音機。
このことについて編集後記(この本では、蓄音記となっている)で触れられている。
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蓄音機か蓄音器か、表題を決めるときからひともんちゃく。
『動く機械だから機でなくちゃあ…』
『いや、昔はメカとソースといった概念でなく、レコードを含めて、音を入れる器、つまり録音システムとして捉えられていたので、器が正しいんだよ。』
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安易に決めずに、蓄音機か蓄音器かを考えている。
この本を手にとりながら、来年(2027年)は、エジソンのレコード発明(誕生)から150年になる。
たぶん、どこからも「蓄音機100年」のような本は出ないだろう。