Date: 4月 22nd, 2026
Cate: ケーブル
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ケーブルはいつごろから、なぜ太くなっていったのか(その24)

細いケーブルが、思わぬ好結果をもたらしてくれたわけだが、今回の例だけで、太いケーブルよりも細いケーブルがどんな場合でもきい結果となるとまでは考えていない。

ケーブルの音は導体の太さだけで決定されるわけではなく、外皮の材質や作り、導体の純度やその他の要素がが絡み合った結果なのだから、細くなければならないとまでは言えない。

それでも、細いとなんとなく頼りないという先入観を捨てることにはなった。

考えてみればスピーカーユニットのボイスコイルは細い。
真空管パワーアンプの出力トランスの巻線だって太くはない。
プリント基板のパターンにしても、太いケーブル並ではない。

それでもスピーカーケーブルに太いモノを持ってくることで、いい結果が得られることも体験している。

とにかくまず聴いてみることだ。

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