2019年をふりかえって(その12)
インターナショナルオーディオショウも終り、今年もあと一ヵ月と少し。
まだ三ヵ月ほど残ってそうな気がしなくもないが、あと少しで今年が終る。
先ほど公開した「資本主義という背景(その8)」が、9,900本目。
このブログの目標である10,000本まで100本となった。
あと少しで終る、という感じがようやくしてきた。
夏のあいだ、書いた本数が少なかった。
そのため10月、11月は遅れを取り戻さなければならなかった。
10月も11月も、9月の二倍は書いた。
遅れをどうにか取り戻した。
書き始めたころは、平成が終ってしまうとは思っていなかった。
平成のうちに10,000本書ける、と思っていた。
2019年をふりかえって、というより、
2008年から2019年までをふりかえって、である。
ようやくふりかえられるようになった。