Date: 6月 11th, 2019
Cate: ジャーナリズム, ステレオサウンド
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編集者の悪意とは(その9)

その2)で、facebookでのコメントを読んで、
続きを書くだけでなくタイトルも少し変更したことに触れた。

変更したことによって、(その8)までで書いてきたことは本題ではなくなっている。
(その10)から書くことが、ここでのテーマの本題になっていく。

(その2)の最後に、
ここでの編集者には、元ステレオサウンドの編集者だった私も含まれる、としているように、
編集者の悪意に関係してくる実例を挙げていく。

これまでも別項で、細部をぼかしながら書いてきたことも、
ここでは、
メーカー名、型番、ステレオサウンドの号数、記事のタイトルなども、
少しはっきりさせていく予定である。

私が担当した記事だけでなく、
私が「編集者の悪意」もしくは「編集者の悪意のようなもの」を感じた記事についても触れていくことで、
編集者の悪意は、どこを向いてのものなのか、
そのあたりも考えていきたい。

(その10)を書くのは、少し先の予定。

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