編集者の悪意とは(その2)
昨晩公開した「ステレオサウンド 211号(編集者の悪意とは)」は、
続きを書くつもりはなかった。
けれどfacebookでのコメントを読んでいて、続きを書くことに変更したし、
タイトルも少し変えた。
「ステレオサウンド 211号(編集者の悪意とは)」から「編集者の悪意とは」にした。
ステレオサウンド 211号を取っただけである。
「ステレオサウンド 211号(ステレオサウンド編集者の悪意とは)」にするつもりは、
最初からなかった。
けれど「ステレオサウンド 211号(編集者の悪意とは)」とすると、
ステレオサウンド編集者の悪意、と受けとられることも考えられる。
なので「編集者の悪意とは」へと変更した。
ステレオサウンド 211号について、これからも書いていくから、
結局、ステレオサウンド編集者の悪意について書くのではないか、と思われそうだが、
そう受けとられても仕方ないようなことも書くことになろうが、
あくまでも「編集者の悪意」がテーマである。
ここでの編集者には、元ステレオサウンドの編集者だった私も含まれる。