「異相の木」(岩崎千明氏のこと)
三日前の「はっきりと書いておく」を書いていて、
岩崎先生はオーディオ評論における異相の木だったのではないか。
そんなことを考えていた。
私は瀬川先生にとってライバルは岩崎先生だった、と認識している。
それは岩崎先生にとってのライバルもまた瀬川先生ということである。
同相の木として、そして異相の木として、そうだった。
三日前の「はっきりと書いておく」を書いていて、
岩崎先生はオーディオ評論における異相の木だったのではないか。
そんなことを考えていた。
私は瀬川先生にとってライバルは岩崎先生だった、と認識している。
それは岩崎先生にとってのライバルもまた瀬川先生ということである。
同相の木として、そして異相の木として、そうだった。
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