Date: 8月 19th, 2016
Cate: 新製品
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新製品(Nutube・その5)

その4)を書いている時点で、
具体的なアンプの構想を考えている。
回路的には単段アンプゆえに、
入力トランスと出力トランスのあいだにNutubeが並列接続されてある、という、
これ以上省略のしようのないものだ。

Nutubeは定電流点火をしたい。
入力トランスにはあれを使いたい、
出力トランスはあれかな、とかも考えているし、
アンプのレイアウトもできるかぎり薄型に仕上げたものと、
信号経路をできるだけ短縮化したもの、
古典的な真空管アンプのスタイルのもの、などいくつかを並行して考えている。

実際に作るとしたら、製作コストはどくらいになるのか。
コストの半分以上はNutubeの価格次第といえる。
片チャンネル八本使うわけだから、一本あたりの価格の違いは、(×16)で大きく響いてくる。

こんなふうに考えていっているのだから、
頭の中では、このアンプと組み合わせるスピーカーも、はっきりと決っている。
グッドマンのAXIOM 80を鳴らしてみたい、と思っているし、
Nutubeのアンプがどういう音を聴かせてくれるのか、
そのイメージをふくらませるに必要な試聴体験はないのだけれど、
私の頭のなかでは、もう完結に向いつつある。

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