型番について(三つの数字の法則)
JBLのD130、ガラードの301、デンオンのDL103、
これらには型番の数字に共通点がある。
1と3と0から成る。
他にもまだある。
KEFのModel 103、フォステクスのFE103、エラックのCL310、ボザークのB310、BOSEの301MM。
三桁ではなく四桁になってしまうが、SMEの3012にも、1と3と0が使われている。
だから何なのか、と問われれば、
ただ共通点のある型番のオーディオ機器を並べただけ、というしかない。
でも傑作、佳作といわれるオーディオ機器のいくつかにには、1と3と0が使われる。