Date: 11月 20th, 2010
Cate: 「本」, 瀬川冬樹
Tags:

瀬川冬樹氏の「本」(続・余談)

瀬川先生の本をiPadで読むことを前提としたものにつくるために、
iPadとは、いったい何だろう? ということをはっきりさせてたくて、考えたことがある。
8月の頃だった。
結論は、「鏡」だった。わりと即、自分の中で返ってきた答だった。

それから三ヵ月経ち、瀬川先生の「本」をつくり、もう一冊つくって思っていることは、
「鏡」であるからこそ、
iPadは、私にとって音を出す道具ではないけれども、オーディオ機器であるといえる、ということ。

2 Comments

  1. 2115B2115B  
    11月 21st, 2010
    REPLY))

  2. こんにちは。いつも興味深く読んでいます。
    11月 7日のこのブログの
     瀬川先生の「本」(電子書籍)を公開しました。
    とあるリンクをたどってみたのですが、
    MacServerファイルダウンロードページ
    このファイルのダウンロード有効期限が切れています。
    恐れ入りますが、送信者にお問い合わせください。
    というメッセージが表示されてしまいます。
    ぜひ読んでみたいので、何とかダウンロードできる方法はないでしょうか。

    1F

  3. 2115B2115B  
    11月 21st, 2010
    REPLY))

  4. ダウンロードの件、さっそく対応いただきありがとうございました。

    2F

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