瀬川冬樹氏の「本」(続・余談)
瀬川先生の本をiPadで読むことを前提としたものにつくるために、
iPadとは、いったい何だろう? ということをはっきりさせてたくて、考えたことがある。
8月の頃だった。
結論は、「鏡」だった。わりと即、自分の中で返ってきた答だった。
それから三ヵ月経ち、瀬川先生の「本」をつくり、もう一冊つくって思っていることは、
「鏡」であるからこそ、
iPadは、私にとって音を出す道具ではないけれども、オーディオ機器であるといえる、ということ。
瀬川先生の本をiPadで読むことを前提としたものにつくるために、
iPadとは、いったい何だろう? ということをはっきりさせてたくて、考えたことがある。
8月の頃だった。
結論は、「鏡」だった。わりと即、自分の中で返ってきた答だった。
それから三ヵ月経ち、瀬川先生の「本」をつくり、もう一冊つくって思っていることは、
「鏡」であるからこそ、
iPadは、私にとって音を出す道具ではないけれども、オーディオ機器であるといえる、ということ。
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こんにちは。いつも興味深く読んでいます。
11月 7日のこのブログの
瀬川先生の「本」(電子書籍)を公開しました。
とあるリンクをたどってみたのですが、
MacServerファイルダウンロードページ
このファイルのダウンロード有効期限が切れています。
恐れ入りますが、送信者にお問い合わせください。
というメッセージが表示されてしまいます。
ぜひ読んでみたいので、何とかダウンロードできる方法はないでしょうか。
REPLY))
ダウンロードの件、さっそく対応いただきありがとうございました。