Date: 2月 14th, 2010
Cate: 書く
Tags:

続々・毎日書くということ

複数のテーマを並行して書いているから、書くことに困ることはない。
でも、指が動きを止めてしまう日は、どうしてもある。
書きたいことはあるのに、書き始めがうまくいかなかったり、
言葉が浮かんでこない日がある。

川崎先生は、毎日、ブログを書き続けることは「修業」だと書かれている。
自分を修練させるために「ことば」の世界に入る、と書かれている。

まだ、私はその域には達していないけど、そのとおりだと感じている。
毎日書くことは、努力ではなく、たしかに修業である、と。

そして、もうひとつ感じていることは、書くことによって、
自分自身をプログラミングしているような気もする。

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