Date: 7月 23rd, 2013
Cate: 純度
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純度と熟度(その1)

大人の男が、実年齢より若く見られて喜んでいるのは、日本人くらいだ、
そんなことをずっと以前に何かに書いてあった。

これがほんとうのことなのかどうかは私にはわからない。
欧米の人でも、若く見られて喜ぶ大人の男はいるかもしれない。
日本人の大人の男全員が、若く見られて喜ぶわけでもないはず。

人によって違うだろうし、同じ人でも現役のときと、仕事をリタイアしてからでは違ってくるのかもしれない。

若く見られる、ということは、つまり貫禄がない、ということだ、とそこでは指摘されていた。

私は以前から実年齢よりも若く見られる。
いまでもそうだ。
これは、年相応の貫禄がない、ということでもあろう。

二年前に、オーディオマニアとしての「純度」(追補)を書いた。

オーディオマニアとしての「純度」を思いついたのは、残り時間を意識しているからなのかもしれない、
と書いた。
それから二年。
オーディオマニアとしての「純度」とともに、
オーディオマニアとしての「熟度」について考えるようになってきた。

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