サイズ考(その35)
決して数多くの例を見てきているわけではないけれど、
それでも、なんとはなくであるが言えるのは、
バイワイヤリング対応のスピーカーシステムのシングルワイヤー使用時に、
トゥイーター側を選択する人は、比較的小口径ウーファーを、
ウーファー側を選択する人は、比較的大口径ウーファーを指向するのではないか、ということ。
必ずしも現用のスピーカーがそうでなくても、音を聴いたり話をしてみると、
そう感じることが、たまにある。
決して数多くの例を見てきているわけではないけれど、
それでも、なんとはなくであるが言えるのは、
バイワイヤリング対応のスピーカーシステムのシングルワイヤー使用時に、
トゥイーター側を選択する人は、比較的小口径ウーファーを、
ウーファー側を選択する人は、比較的大口径ウーファーを指向するのではないか、ということ。
必ずしも現用のスピーカーがそうでなくても、音を聴いたり話をしてみると、
そう感じることが、たまにある。
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