オーディオへの献身(その1)
オーディオへの献身。
先ほど思いついたばかりのタイトルでしかなく、何を書いていこうかと決まっているわけではない。
何か書けそうな感じがしているだけで、それでは「オーディオへの献身」とは、具体的にどういうことなのか。
おそろしく高額になっていっているハイエンドオーディオ機器を購入することも、オーディオへの献身かもしれないし、
そういったハイエンドオーディオ機器ではなくとも、スピーカーシステムやアンプを何組も所有していることも、そういえるかもしれない。
誰かに、自身の音を聴かせることも、誰かのリスニングルームに行って音を聴いてくることも、そうかもしれない。
昔、ステレオサウンドにいたころ、ステレオサウンドはオーディオのバイブルと、編集部宛に手紙を書いてきた読者がいた。
そういう人にとっては、バイブルと思えるオーディオ雑誌を隅から隅まで読むことも、そうかもしれない。
オーディオに関するウェブサイトやブログを作って公開すること、ソーシャルメディアで何かを発信することも、おそらくそうだろう。
こんなふうに書いていくと、あれもこれもとなっていく。でも、これこそが、と思えるわけではない。
「オーディオへの献身」とは、なんなのだろうか。