管球式プリメインアンプのデザイン(その4)
いま書店に並んでいる管球王国Vol.109の特集は、
「インテグレーテッドアンプのストレートな音」で、
管球式プリメインアンプ、十一機種が登場している。
といっても、まだ読んでいないが、
ステレオサウンドのウェブサイトをみると、
十一機種中フロントパネルをもつのは、オーロラサウンドのHFSA01、
ラックスマンのLX380、カノア・オーディオのAI 1.10、
オーディオ・ノートのOverture PM5、レーベンのC5600Xと、五機種ある。
意外にもあるな、と思う。
けれど、記事中でフロントパネルのことについて語られているとは思えない。