Solveigs Sang(その2)
(その1)を書いた時点では、
アメリングのソルヴェイグの歌が、MQAで聴けるようになるなんて、ほとんど期待していなかった。
デ・ワールト指揮のペール・ギュントで、
アメリングはソルヴェイグの歌を歌っているわけだが、
エド・デ・ワールトのペール・ギュントのアルバムは、いまでもFLACでの配信のままだが、
5月のアメリングのMQAの配信の開始によって、
ソルヴェイグの歌はMQAで聴けるようになっている。
MQAで聴ける環境を持っている人は、一度聴いてほしい。