ベートーヴェン 交響曲第六番
ベートーヴェンの交響曲第六番。私にとって頻繁に聴く曲ではなかった。
若い頃はめったに聴かなかった。一度も聴かなかった年があるくらいだった。
その頃と比べると、十年ほど前からわりと聴くようになった。これといったきっかけや理由があったわけではなく、
なんとなく六番のディスクに手が伸びることが増えていった。
なのでディスクもそれほど持っていない。いまではTIDAL、Qobuzで、いろんな指揮者の六番が聴ける。
それでも聴いてこなかった演奏がある。よく知られている、名盤と世評も高い録音であっても聴いていなかった。
きちんと聴いたのは、昨年8月のaudio wednesdayだった。
さそうあきら氏にDJをお願いした。
ベームウィーンフィルハーモニーの「田園」は、音楽を聴き始めたころのさそうあきら氏を虜にした音楽(演奏)と聞いていた。
MQAで出ていたのは知ってはいたが、六番もだがベームの演奏も、あまり聴かない私は買っていなかった。
できればMQA-CDで鳴らしたいと探したけれど、8月の回までには見つけられなかった。
その後も時々検索していたけれど、やっと手に入れることができた。