Date: 12月 15th, 2022
Cate: 純度
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純度と熟度(とモービル・フィデリティの一件・その7)

ステレオサウンド 225号にも、モービル・フィデリティの、
いわば擬装事件のことは記事になっていない。

この件は今夏にあきらかになっている。
すでに半年が経っている。けれど記事にはなっていないということは、
来年3月発売の226号で記事になる可能性は、かなり低い。

おそらくそのままだんまり、黙殺、無視だと私は思っている。
記事になることを期待していたわけではなかったし、
決して取り上げないだろうと思っていたから、やっぱりか、とおもうだけである。

そしてもうひとつ、別項で書いているショルティの「ニーベルングの指環」。
現時点で「ラインの黄金」と「ワルキューレ」のSACDが発売になっている。
e-onkyoやTIDALではMQAの配信もある。

これまでにエソテリックのSACD、デッカのBlu-Ray Audio盤、
ステレオサウンドのSACD、そして今回のSACDと配信(192kHz、24ビット)。

それぞれにマスターテープから、と謳っているけれど、
ここにきて、それぞれのマスターテープが何を指しているのかが明らかになっている。

この件も記事にしないのだろうか。

それともモービル・フィデリティの件とあわせて、
マスターテープの定義についての徹底した記事を出してくるのだろうか。

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