Xというオーディオの本質(その6)
Xという文字を両天秤として捉えていると、
Xを描く線の一本は無機物(デジタル、客観)であり、
交叉するもう一本は有機物(アナログ、主観)である。
Xという文字を両天秤として捉えていると、
Xを描く線の一本は無機物(デジタル、客観)であり、
交叉するもう一本は有機物(アナログ、主観)である。
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