Date: 9月 12th, 2021
Cate: High Resolution
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MQAのこと、TIDALのこと(オーディオラボのこと)

先ほど気づいたのだが、
TIDALで配信されていたオーディオラボのアルバムが消えていた。

すべてのオーテディオラボのアルバムが配信されていたわけではなく、
“Side by Side”が二枚と柳兼子のアルバムも二枚。
他に数枚あったが、私が知っている限りではそう多いわけではなかった。

音はよく感じなかった。
こんな程度なの? と聴いて、そう感じた。

配信されていたアルバム数も音(クォリティ)も中途半端のように感じた。
なので、勝手な推測なのだが、これら数枚のオーディオラボのアルバムは、
オクタヴィアからではなく別のところからではなかったのか。

オクタヴィアから発売される以前に、
クラウンレコードから発売されていたことがある。
そうなのかしれない。

TIDALから、オーディオラボのアルバムが消えてしまって、寂しいわけではなく、
むしろ期待している。
オクタヴィアが、きちんとリリースしてくれるのではないか、と。

オーディオラボのアルバムは、e-onkyoで購入できる。
DSF、flac、WAVでラインナップされている。
だからTIDALではMQAでの配信を期待している。

MQA Studioで、88.2kHzか176.4kHzで出てきてほしい。

いまはタイトルに(その1)とつけていない。
出たら(その2)を書くし、この投稿のタイトルに(その1)とつけることになる。
その日が、早く来てほしい。

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