Date: 11月 5th, 2020
Cate: ディスク/ブック
Tags:

Both Sides Now

昨晩(11月4日)のaudio wednesdayでは、
Bird 100がテーマだったので、
チャーリー・パーカー、ビリー・ホリデイ、バド・パウエル、
それからサンソン・フランソワをかけた。

19時からの、約四時間。
21時くらいに、ちょっと一休みという意味をかねて、
ジョニ・ミッチェルの“Both Sides Now”をかけた。

MQA(96kHz、24ビット)でかけた。

いいのは鳴らす前からわかっていたことなのだが、
それでも予想を超えて、よかった。

“Both Sides Now”は、ちょっとだけ意図を込めての一曲だっただけに、
ここまでうまく鳴ってくれると、何もいうことはない。

チャーリー・パーカー、ビリー・ホリデイなどをかけ終ったあとで、
パブロ・カザルス指揮のモーツァルトを鳴らした。

そういう意味を込めて、かけた。

Leave a Reply

 Name

 Mail

 Home

[Name and Mail is required. Mail won't be published.]