巧言令色鮮矣仁とオーディオ(その2)
「夢は薬 諦めは毒」という書籍が書店に並んでいた。
手にとってはいない。
どんな内容なのかは知らない。
だから、この本についてなにかいいたいわけではなく、
ただ「夢は薬 諦めは毒」は、ほんとうにそうなのか、と思った。
たいていの場合は、そうだろう、とは私だって思う。
けれど、ときには「夢は毒 諦観は薬」ではないだろうか、と思うからだ。
「夢は薬 諦めは毒」という書籍が書店に並んでいた。
手にとってはいない。
どんな内容なのかは知らない。
だから、この本についてなにかいいたいわけではなく、
ただ「夢は薬 諦めは毒」は、ほんとうにそうなのか、と思った。
たいていの場合は、そうだろう、とは私だって思う。
けれど、ときには「夢は毒 諦観は薬」ではないだろうか、と思うからだ。
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