2020年ショウ雑感(その28)
ここでは、インターナショナルオーディオショウと書いてきているが、
正しくは東京インターナショナルオーディオショウである。
けれど、今回のコロナ禍による中止という状況を考えると、
これから先「東京」を外したほうがいいのかもしれない。
つまり東京での開催にこだわることをやめる。
今年でコロナ禍が、ほんとうに終息するのであれば、
今年だけの中止で、これからも東京インターナショナルオーディオショウのままでいい。
けれど終息どころか収束も、なんともいえないのであれば、
東京以外での開催の可能性も考えてみるべき時期に来ているのではないだろうか。
国際フォーラムのような建物は、他にはないのかもしれない。
多くの輸入元、メーカーは東京に集中しているのだから、
会場が東京以外に移ってしまえば、搬入・搬出のための運送の時間もかかるようになる。
たいへんな点がいくつも出てくる。
それでも、東京での収束を期待しているだけでいいのだろうか。