Date: 12月 11th, 2019
Cate: 1年の終りに……
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2019年をふりかえって(その16)

Phile Webの記事で見逃せないのは、
《2020年はJBLモニタースピーカーが50周年を迎えることを受け、初代機にインスパイアされた、モニタースピーカーを計画している》
のところだ。

50年前のスタジオモニターは、おそらく4320のことだろう。
4320は1971年に登場している。

4320にインスパイアされたモデルとは、どういうモデルになるのだろうか。
2ウェイなのはまちがいない。
15インチ口径のウーファー・プラス・コンプレッションドライバーという構成のはすだ。

この形態ならば、すでに4367がある。
かなり高い完成度の2ウェイモデルであるから、
4320のインスパイアモデルは、4367とどう違うのか。

まさかとは思うが、音響レンズつきのホーンとなるのか。
それとも4367と同じ構成ながらも、
アピアランスが4320にインスパイアされたモデルなのか。

それもいいなぁ、と思っている。
4367のアピアランスは、往年の4300シリーズに憧れてきた世代にとっては、
どこか、なよっとしている──、とまではいわないが、それにちかいものを感じてしまう。

さらに《2021年にはスタジオモニターをさらに拡充する》とある。
4343、4350といった大型4ウェイの後継機なのだろうか。

とにかく妄想はどんどんひろがっていく。

一ヵ月前の記事を見逃していたおかげで、
12月もなかばごろになって、わくわくするようなニュースを知ることになった。

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