Date: 12月 3rd, 2019
Cate: モノ, 世代
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モノと「モノ」(世代の違い・その2)

さらにいえば、買うことも体験である。
近所コンビニエンスストアやスーパーでの買物ではなく、
分不相応と周りからいわれるモノを買うのは、一つの体験である。

高額品ではなく、きちんとした高級品、一級品のモノを買うのであれば、
高級店、一流店と評判の店で買う──、
これは体験と感じない人はいない、と思うのだが。

高額なモノだけを扱っているだけの店、
一流店とはいえない店で買うのも体験といえばそうなるのだが、
ここでの「体験」とは違ってくる。

オーディオも、東京ではトロフィーオーディオ屋としかいえない店もある。
そういう店かきちんとしか店なのか、それを見極めることも含めて体験である。

1995年にロードバイク(自転車)を買う時が、私にとってはそうだった。
初めてのロードバイクである。
いい店で買いたいから、東京の自転車店だけでなく、神奈川、埼玉の店もいくつも行った。
そうやって店を決めた。

これでよかった、といまでも思っている。

きちんとした店で買うことによって、そこでの人との出会いがきちんとあるからだ。

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