オーディオマニアとして(圧倒的であれ・その2)
三年前に「オーディオマニアとして(圧倒的であれ)」を書いた。
昨年暮にも「二度目の「20年」(オーディオ少年よ、圧倒的であれ)」を書いた。
圧倒的であれ、といまも強くおもう。
同時に圧倒的な何か、についてもおもう。
50をこえたから、よけいにそうおもうのかもしれない──、
圧倒的な破壊衝動が、オーディオ少年だったころにはあった(もっていた)ような気がする。
「THE DIALOGUE」が呼び起こしてくれた感覚だ。
三年前に「オーディオマニアとして(圧倒的であれ)」を書いた。
昨年暮にも「二度目の「20年」(オーディオ少年よ、圧倒的であれ)」を書いた。
圧倒的であれ、といまも強くおもう。
同時に圧倒的な何か、についてもおもう。
50をこえたから、よけいにそうおもうのかもしれない──、
圧倒的な破壊衝動が、オーディオ少年だったころにはあった(もっていた)ような気がする。
「THE DIALOGUE」が呼び起こしてくれた感覚だ。
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