30年ぶりの「THE DIALOGUE」(その12)
「THE DIALOGUE(その1)」で、
ジャズ好きの人から、
「音はいいけど、音楽的(ジャズ的)にはつまらない……」といわれ、
それに反論できなかったことを書いた。
一瞬一瞬の結晶化こそがジャズだ、とすれば、
「THE DIALOGUE」ははっきりとジャズであり、
「THE DIALOGUE」をジャズでなくしているとすれば、
それは聴き手(鳴らし手)の問題である、といまならはっきりといえる。
「THE DIALOGUE(その1)」で、
ジャズ好きの人から、
「音はいいけど、音楽的(ジャズ的)にはつまらない……」といわれ、
それに反論できなかったことを書いた。
一瞬一瞬の結晶化こそがジャズだ、とすれば、
「THE DIALOGUE」ははっきりとジャズであり、
「THE DIALOGUE」をジャズでなくしているとすれば、
それは聴き手(鳴らし手)の問題である、といまならはっきりといえる。
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